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パリ協定の目標を達成できる国はわずか、報告書 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

パリ協定を実現するために、世界184カ国が掲げた二酸化炭素排出量の2030年までの削減目標は、十分というにはほど遠い。一部の国はそれでも目標を達成できず、上位の排出国には、この先も排出量が増やし続ける国があるという報告書を、世界的な気候科学者の一団が発表した。...

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パリ協定の目標を達成できる国はわずか、最新報告書、失敗の代償は全人類に (ナショナル ジオグラフィック日本版)
ここまで産業が盛んになってしまっては難しいよ  #パリ協定
> 「The Truth Behind the Paris Agreement Climate Pledges(パリ協定の気候目標に隠された真実)」が今月発表
> 2030年に向けた184カ国の削減目標を分析してみると、ほぼ4分の3が不十分であることが判明
世界最大の排出国である中国と、排出量4位のインドでは、2030年までに排出量が増える見通し。第2位米国の目標は低すぎる。パリ協定からの離脱を国連に通告したトランプ政権の下では、それすら達成が危ぶまれる。第5位のロシアにいたっては、目標の設定すらしていない…
>パリ協定の破棄は、未来の世代に対する卑劣な行為
環境問題は重要だが、遠回りになっても、人々の生活を保障することが、結局環境問題の解決につながるのではないか?石油石炭を廃止しても、それに代わるものがあるだろうか?
| ナショジオ
2015年のパリ協定では産業革命以前と比べて地球の平均気温の上昇を2℃未満に抑えることに合意した。この数値を実現するために世界184カ国が掲げた二酸化炭素排出量の2030年までの削減目標は十分というにはほど遠い
失敗の代償は全人類に、「未曽有の人的被害」との論文も
- ナショナル ジオグラフィック日本版
もはや科学の問題ではなくなりつつありますね。政治がなんとかしなくては→

政府間パネル(IPCC)元議長「排出を削減する技術も知識もあります。欠けているのは、それを実行に移すための十分な政策と規制です。」
具体的には、エネルギー効率を大幅に改善させ、今後10年間で2400カ所の石炭発電所を閉鎖し、再生可能エネルギーに切り替えることだ。これは、可能であるばかりか、費用対効果も高い。ところが、現在世界中で250の石炭発電所が建設中であると、報告書は指摘している。
「全ての壊滅的な脅威を人類にはっきりと警告し、事実をありのままに伝える倫理的義務が、科学者にはある」
発生源での回収もやらんと効果薄いだろう。
「2030年に向けた184カ国の削減目標を分析してみると、ほぼ4分の3が不十分」「世界最大の排出国である中国と、排出量4位のインドでは、2030年までに排出量が増える見通し」――トランプは離脱を通告しているし…

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