ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
絶滅の瀬戸際にあったソウゲンライチョウが、ある人物の30年にわたる努力によって復活を遂げつつある。この鳥はなぜ激減したのか?ミステリーの犯人はこうして突き止められた。...

とても興味深い記事だった。ヒアリの被害は人だけではないんだね...【 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト】
節⭕️@東7F23b(@setsu1225) - 2018/09

@_Solenopsis この記事知ってましたか。

普通にいい話。ただやっぱり、鳥一種類残すのにめちゃめちゃコストもリソースも時間もかかるんだな、という印象は受ける。意義は否定しないけど、あらゆる種類を守ることは現実的でないのだろう。 / "ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年…"

こういうのなんだよなぁ、俺が子供の頃あこがれたかっこいい大人ってさ。現代の勇者の1形態だと思う。リョコウバトの二の舞はいやだよなぁ。 /

わしもコロラド州でソウゲンライチョウとヒメソウゲンライチョウを見たことがあるので、この記事のアトウォーター・プレーリー・チキンて何だと思って調べたらソウゲンライチョウの一亜種のようだ。

涙ぐましい努力!アトウォーター戻るといいね
原因、まさかヒアリとは。
草原に暮らすアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間はなぜ激減?ミステリーの犯人を突き止める
原因、まさかヒアリとは。
草原に暮らすアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間はなぜ激減?ミステリーの犯人を突き止める

外来種が生態系のバランスを崩した一例。

1人の鳥類学者の30年にわたる努力で、絶滅寸前の種が数十羽から、飼育施設で550羽まで増やして、自然界に放鳥できるようになるなんて、素晴らしいです。

「こうして、雌の興味を引くうえで、けんかが重要な役割を担っていることが判明した。」

すごく興味深い記事だった。執念としか言いようがない。生態系変化の影響範囲が如何に広いものか思い知らされますね。この記事。

ヒアリ怖いんや て初めて実感を伴って思った。

ヒアリ関係あるんだなぁ


何がどう作用するかほんとわかんないよね生態系って

推理小説より面白い。絶滅の危機の原因

野生絶滅からの復帰の例に加わりそうなところ…で、それを阻んでいたのが例のアレという恐るべき話

面白かった

テキサスのアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間)はなぜ激減?生物学者マイク・モロウ氏は、30年かけてミステリーの犯人を突き止める。

ヒアリって恐ろしいなあ

ヒアリのせいってすごいな。というかよく心折れずに気づけたな

少数ながらも安定して生息していた鳥が80年代に急速に減って野生種が絶滅。原因を探したら、侵入したヒアリのせいだったという話。日本も他人事じゃないなあ

ヒアリの被害は人間に対する刺傷被害だけではありません。
日本に定着すれば、日本在来の動物にも被害が出るかもしれません。
日本に定着すれば、日本在来の動物にも被害が出るかもしれません。

すごい、途方もない。 -

原因の追究、やっと判明してからの天災による追い打ち。読んでるこっちが心折れそうな心地になった。モロウ氏すごい。>

おのれ、ヒアリめ…鳥さん達にまで害を及ぼしおって…!

「ヒアリが原因で節足動物が75%、ほかのアリが90%減少したと書かれていた。誰も知らないうちに、ヒアリが鳥たちを飢えさせていたのだ」

こういう仕事がしたい人生だった。:

米魚類野生生物局の生物学者マイク・モロウ氏が、初めて野生のアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間)を見たのは、1983年のある夜のことだった。氏は当時、米テキサスA&M大学の大学院生で、その日は別…

ヒアリが原因というのは意外だったなぁ

それにしてもヒアリってやばい生き物なんだな、と分かる記事

あとでみる


ヒアリが原因でヒナが生き延びられないとは -

ヒアリがほかの虫を駆逐すると、こういう影響もあるんやな。。 >

外来種のヒアリの増加が鳥の激減の要因に…生態系の問題はこういう「風が吹くと桶屋が儲かる」的な予想外の事が起こるからね。

ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力草原に暮らすソウゲンライチョウはなぜ激減?ミステリーの犯人を突き止める ナショジオ

「30年間の仕事で得たものが数百羽の鳥というのは、悪くない成果だ。そのときには彼はもう一度、夜明け前に草原に出て、椅子に腰掛けて待つことになるのだろう。」 /

ここでその名を聞くとは! ってヤツが出てくるけど、これが(これも?)外来種の恐怖よなあ。

ヒアリ! ここでもヒアリ!!!


草原に暮らすソウゲンライチョウはなぜ激減?

ページを送って読んだが、減少の犯人探しがミステリーのようで面白かった。 /

日本で去年話題なった外来種の蟻、危険。

あの虫。

まさかのヒアリ

ヒアリって本当に怖いですがヒアリも絶滅させるわけにはいかず、人よ、どこまで介入するのか というキモチ夜中に抱く

原因がおもしろい

実はヒアリが減少のきっかけでしたという記事。原因を突き止められたのは凄い

そういう犯人! →

草原に暮らすソウゲンライチョウはなぜ激減?ミステリーの犯人を突き止める

めちゃくちゃ面白いから読んでください
以上
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