フローレス原人は現代の島民の祖先か? 最新研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

小型のヒト族フローレス原人の化石が発見されたインドネシアの洞窟近くには、現在も小型の人々が暮らしている。彼らの間に関係はあるのだろうか? DNAを使って調査した。...

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『魏志倭人傳』に出て来る侏儒国人はフローレス人系なんだろか?サンパササ村人系なんだろうか?解析が示唆する系統からすると後者っぽいが、すると過去にはもっと広範囲に小さな人の集団が居たのかも知れない。島嶼化が農耕で解消されるなら倭人と生活が違った事になるな。
「DNAからはさらに、微量のネアンデルタール人の遺伝子や約0.8%のデニソワ人の遺伝子など、古い人類の遺伝子も見つかった。」

最近の比較人類学は、DNA解析から具体的な数字が出てくるのが面白い。
低身長になっていく進化的適応が
数万年の歳月の間に
2回起きた可能性がある
フローレス原人は、現代の島民の祖先か? という記事がナショジオさんに→ 。DNA分析から。とはいえ、フレーレス原人の化石骨からはDNA採取はできていないということなので、では……というお話。
最新研究インドネシアの小さな島民のDNAを分析、謎の原人とのつながりを調べた ナショジオ
現生人類との遺伝的な関連性は今のところ発見されなかったのか /
インドネシアの小さな島民のDNAを分析、謎の原人とのつながりを調べた
>「結論から言うと、答えはノーでした」とグリーン氏
まあそうだろうなあ〜
フローレス原人は名前の通り原人で、現生人類とは遺伝的隔たりが大きいもんね
フローレス島民の低身長は収斂か
via
調べたそうで

(重要部分)
ネアンデルタール人の遺伝子・約0.8%のデニソワ人の遺伝子。フローレス原人などそれ以外の古いヒト族の遺伝子は見つからなかった。
インドネシアのフローレス島で見つかった、身長1メートル強の謎の人類「フローレス原人」。島に現在暮らしている背の低い村人たちの集団は、果たしてこの謎の人類の末裔なのだろうか。その謎に挑んだ研究成果が、8月3日付け…
「フローレス原人の化石骨からDNAを抽出できていないため」
はあ…?
関係を示すと推定される特異な遺伝子はなかったそうだ>
インドネシアの小さな島民のDNAを分析、謎の原人とのつながりを調べた | ナショナルジオグラフィック日本版
DNA研究とされていますが、フローレス原人のDNAが抽出されたわけではなく、現代人のみの研究ですね。ちょっとトリッキー──
「フローレス原人に由来すると思われる遺伝子は見つかりませんでした」
以上

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