映画芸術が2022年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は「ケイコ 目を澄ませて」 - 映画ナタリー

季刊誌・映画芸術が「2022年日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。ベストテン1位には三宅唱が監督、岸井ゆきのが主演...

ツイッターのコメント(32)

スマホ依存症の自分には退屈な75分に耐えて残りの面白いかもしれない15分を待つ方式は無理やな。

これの中から選んだけど、評価基準がどうやら違うらしい。
結局、東映とか松竹とかがドーンと興行打って出す映画にはろくなものがない、という世になってしまったんだよなぁ…。自分も見る目を養わなければ。
ワースト2に「シン・ウルトラマン」を持ってくるか〜
耳をすませばの実写はどちらにも含まれていないけれど信じていいのかw。
宇野さんの評価とは真逆だな
映画芸術が2022年ベスト&ワースト10発表
『映画芸術』、懐かしい。学生時代に、必ずワースト10を見てました
[2022年日本映画ベストテン]
1位「ケイコ 目を澄ませて」(監督:三宅唱)
2位「夜明けまでバス停で」(監督:高橋伴明)
3位「天上の花」(監督:片嶋一貴)
ワースト9位か>東京オリンピック2020sideB
まーメジャーどころの評価辛くなるのは仕方ないけども、これで9位だと
とにかくメジャー映画が大嫌い、ってのがよくわかるワースト10だなw
いや、いいと思うよ、そういう姿勢もそれはそれで
ただその色の濃い色眼鏡は外した方が楽しく映画観れると思うよ
さすが映画芸術、今年もよく分からないランキングだ。

ベストテンに入ってる作品がワーストテンにも入ってる。
ま、映画ってそういうもんだけどね。
ベストもワーストもチェック →
ふーん。毎度分かりやすいワーストですな。ほとんど観てないけど。
いやいや、やっと気がついたんで恥ずかしいんだけど、「ベスト」は(未見の映画があるので怪しいが)ほぼ単館系(低予算映画)、「ワースト」はベストの1位以外すべて「シネコン系」(大作映画)ではないか。以前からこの傾向はあったのかな。それにしてもかなり極端な傾向。
去年出演した
「夕方のおともだち」が
ベスト5に入ってる!!
まじ主演の菜葉菜さんと、村淳さんが
えぐいねん!
ほんでエンディングにかかる
大橋トリオさんの「はじまりの唄」が沁みんのよ!
ベストテンのうち2作に出演した女優さんがいらっしゃってですね、しかも1作は主演だったりするんですよ。新谷ゆづみさんっていうんです。
シンウルトラマンがワースト2位とか、もしかしてワーストテンの方が肌に合うランキングかな?
映画関係者による同人誌だからなぁ。「この世界の片隅に」も認めない、アニメへの偏見あるし。
ベスト1かはわからないけどいい映画だった。
そんなシンウルトラマンが去年のワースト2。なんだって。
ベスト1でありつつ、ワースト8位にも入っている「ケイコ 目を澄ませて」は2022年を代表する日本映画なんだろうな。(見逃してしまった……💦)
7位「マイスモールランド」
9位「麻希のいる世界」
今月一番嬉しいニュース!
ベストの9位に「麻希のいる世界」

ゆづみん、まりんちゃんおめでとうございます🎉
荒井晴彦が脚本料10万で弟子を搾取した『天上の花』が入っててバカみてえだ。死ぬまでやってろよ
知らない映画&ワーストはメジャー系映画

映画をあまり観ないけど
「俺は映画を判ってるからメジャー作は観ない」
というか中二病感しかないw
先日みた一般人のランキングのほうが判りやすい
ベストがミニシアター系、ワーストがメジャー映画会社ばっかって分かりやすいランキング。
『夜明けまでバス停で』ベスト2を頂きました!ありがとうございます!
冬薔薇4位❣️
ベストテン、全て未鑑賞だわ…
監督
4位⛴おめでとうございます!
映画芸術2022年ベスト10

1位「ケイコ
2位「夜明けまでバス停で」
3位「天上の花」
4位「冬薔薇」
5位「夕方のおともだち」
6位「こちらあみ子」
7位「マイスモールランド」
8位「愛なのに」
9位「麻希のいる世界」
10位「よだかの片想い」
「日本ラジー賞」はないが、雑誌「映画芸術」では邦画ベスト10とワースト10が掲載された。
ただし、ベスト10で1位の作品がワースト10の8位にも入っている。
ベスト10、夕方のおともだちは観たかったけど神戸で上映が無くて、こちらあみ子は日程が合わんで観に行かれへんかって無念…。
他のは全部観た。
“愛なのに”は「群を抜いて下手」のくだりがめっちゃ好き。
以上
 
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