「テロではなく個人的決起」山上容疑者モデルの「REVOLUTION+1」監督が会見 - 映画ナタリー

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横浜ジャック&ベティで上映
安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」
「映画をやることは革命だと思っています。映画を作ることも、カメラを持つことも、鉄砲を持つことも、革命をすることも同じであると考えて」

そんな訳あるか。どんだけ尊大なんだ。
革命に失敗した老人が、他人の行動を勝手に決起や革命ごっこに仕立て上げて適当な映画に仕立て上げる姿勢は、控えめに言って最低だと思いますよ。
反日左翼の活動家と反日左翼メディアによって画策され利用さ
れたクズ監督の映画‼️
同じテロでも芸術なら積荷はならないんだよね。
罪の内容をを「昇華」させたか「蛮行」にしたか、
その差はデカすぎる。
「いわゆるドキュメンタリーで撮るんではなくて、むしろ事件の第一報を聞いてからの私の思い、彼に対する評価そのものを映画にしたかった」
大阪は第七藝術劇場か。/ - 映画ナタリー
クリスマスは横浜にこの映画を見に行くのが楽しみだ。
「僕は決起と呼んでいる。テロではなく個人的決起。この決起が招いたものは、今、十分に社会に反映されて進行しているのではないか。世の中の底が抜けた無様な荒廃した姿をどんどん明らかにしていっているのではないか、と評価しています」
「山上容疑者の行動について「僕は決起と呼んでいる。テロではなく個人的決起。」
ごもっとも。テロにしたいのは自公のお偉いさんたち。
以上
 
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