「美少女戦士セーラームーン」特集 小佐野文雄(おさBU)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

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当時アニメを見ていた層にも知らない事が書いてあって楽しく読めた。

小佐野文雄インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
斬新な手法で描かれた原稿を活かす印刷方法にしてたと語る編集おさBU🐷

こんなインタビュー読んじゃったらまた読みたくなるでしょ

セーラームーン電子版は幼い頃なかよしで感動したカラー扉絵が全部収録されてて最高💫
定期的に読んでしまう記事です😊
セーラームーンの担当編集が語る誕生の経緯を読んで、主題歌が既存曲から歌詞を差し替えただけな理由がわかった

>とんでもなく時間のない中でアニメ制作も同時に進めることになったんです
何回でも言うけど、原作5部の美奈子ちゃんとレイちゃんの関係性が大好きだし、夜天くんに「あたし達男なんかお呼びじゃないのよ 悪い?」って言うあの伝説のシーンをアニメで見たいので絶対に5部もアニメ化してほしい😂
↓この記事の一番最初のシーン!
レイ・美奈子「──そうよ だからあたし達 男なんかお呼びじゃないのよ 悪い?」
読み応えのあるインタビューでした。
(原画集の復刊、いつまでも待ってますので…!!!)
>ほたるちゃんはすごい人気でしたね。男の人を中心に。きっと儚げなところがいいんでしょうね。彼女が「萌え」という言葉の語源なんて説もありますし。

ほたるちゃん、凄い……!
おさBUさんインタビュー、ボリュームたっぷり読みごたえありでとってもおもしろかった!原作は、武内先生とおさBUさんのタッグでつくられたものなんだなあと、改めて感じた。
ほたるちゃんが「萌え」の語源説、は初耳だった(=゚Д゚=)!
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今更な記事だけど、セーラームーンは何度読んでも宝箱だ /
読んでるだけで色々思い返して目頭熱い。また読み直したいなー。
イベント行ける機会なくておさBUさんの本物初めてちゃんとお姿確認した。まんまだった!笑
何回読んでも良記事
@yone_lib こちらで  セーラームーン第一話のことを担当編集さんが「きれいに薄墨を出すために活版ではなくオフセット印刷を行いました」とおっしゃっている。セーラームーンは1992年連載開始。ということは、マンガ誌の印刷は90年代に入っても活版が主流だったのか…。
>レース生地を貼ってその上に薄墨を塗ってます。きれいに薄墨を出すために活版ではなくオフセット印刷を行いました。あとトーン貼りにすごく凝っていて、二重に貼ったり / 特集・…”
〉初の電子化決定、なんだそうです。
“本当は別の作品をやる予定だったのが、急遽「美少女戦士セーラームーン」を、となった” / 特集・インタビュー”
編集者側から見た多メディア展開の様子が伺えて興味深し。主題的に、原作の方が時代を先取りしてたところは確かにあるかも。 / 特集・インタビュー”
読み応えのある記事だったー。読みながらなんだか涙が出た。
ひとコマひとコマ見るだけで、脳内再生余裕だし、よすぎて涙が出てくる
いい記事。既存マンガコンテンツの展開はJOJOとか集英社が2,3歩先に行ってる気がするのでセーラームーンの25周年ど派手なの期待してます。
原作の裏話がここ最近のセーラームーン関連の話題で一番楽しかった
ってか、『かぐや姫の恋人』ミュージカルになるのか。確かに猫主役の舞台は難しいよね。猫が人間の姿になるのがクライマックスだから、キャッツ式もグリまる式も難しそう。
どれも好きなシーン、台詞ばかりでまた読み返したくなった…!
これ、おさBUさんが「セーラー服の戦士とかどう?」と提案したところから始まっているから凄いよな(当時発売の一巻にも書かれていたはず
以上
 
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