藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話

shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術...

ツイッターのコメント(58)

とはいえ、ちょっと気になった点もあり…と思ったらその点を書いている方がおられました。
この記事について少しだけ。
藤本タツキ先生の「ルックバック」はとても素晴らしい作品であったけれども、大衆が抱える統合失調症への嫌悪感を投げつけられたようで、少し寂しかった。>
非常に難しい問題である・。・
草 被害妄想に陥っているキャラを統合失調症だと思い込んでお気持ち表明すんのやばすぎ
糖質の薬切れてますよ~笑
ハッとさせられた。創作活動が窮屈になっては欲しくないけど、せめてこれを機としてこうした声が多くの人に届いて理解が深まって欲しいなと思う。
こういう事象を「批判が起きた」「炎上した」という枠組みに収めてしまうのではなく、少しでも対話と思いやりが広がる方向に。
当事者からの貴重な声である。

ただ作劇上こういう「嫌われ役」も必要で…「オタク」「浮浪者」「○○主義者」など無数にあり得る。どこにも角がたたない描写も難しいだろう。
だから読み手が、虚構を虚構として受けとめるのが大事で、そのために当事者の声を聞くべきなんだ。
統合失調症の当事者の意見としてはこちらのブログが参考になるかもしれません。本当に当事者か?と言われるとエントリ三つしかない最近のブログなのでわからないのですけど、書きっぷりから本当だろうと思っています。
ちょっと水を差すような話になってしまうかもだし、ルックバック自分も大好きだけど、
結構以前の自分のツイートでも指摘してるけど、この視点が欠けてる読者は多いと思う
 
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