コロナ禍での年越し支援 生活困窮の「多様化」と「日常化」にどう向き合うか | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

12コメント 2022-01-17 07:14|毎日新聞

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多様化と日常化にどう向き合うか。
困りごとを抱えている方々と向き合う中で、本当に一人一人背景や困りごとも違うし、複合的な困りごとを抱えている人も多くいる。

いかに入り口や選択肢を増やしていくか、団体を越えて連携していけるかだよね。
大人食堂…配食278食。生活相談41件、医療相談44件でした。
医療班は香山リカさん、小池晃参院議員、看護師、医師など
田村智子参院議員は生活用品配布。
支援を求める人が「多様化」している背景には、コロナ禍による経済的影響が長期化したことに伴う生活困窮の「日常化」という問題があると私は考えている。
コロナ禍での貧困拡大は、若者の間だけ、高齢者の間だけ、子育て世帯だけ、単身世帯だけ、女性だけ、男性だけではなく、まさに「多様化」している。
"若年や中高年の女性の姿も少なくなかった。また、お子さん連れで来た方もいれば、アルバイトがなくなって年金だけでは生活が苦しいから来たと話す高齢の方もいた。"

| 毎日新聞…
求められているのは、世代や性別、世帯類型を限定せずに、生活に困窮する人々の家計を長期的に支える対策である。具体的には、家賃負担を軽減する公的な住宅手当の導入や生活保護制度を利用しやすくするための改革、最低賃金の引き上げ等が挙げられる。
"「大人食堂」の開催当日、私は主に取材に来たメディアへの対応に当たっていたが、「一言で言うと、支援を求めて来られる方にはどんな方がいますか」という記者の質問には正直、ちょっと閉口した。"
「コロナ禍での貧困拡大は、若者の間だけで起こっているのではなく、高齢者の間だけで起こっているのでもない。また、子育て世帯だけ、単身世帯だけ、女性だけ、男性だけで起こっているのでもない。まさに「多様化」しているとしか言いようのない状況が広がっているのだ。」
貧困拡大は、若者の間だけでも高齢者の間だけでもなく、子育て世帯だけ、単身世帯だけ、女性だけ、男性だけで起こっているのでもない。稲葉剛さんはそう言います。
年越し大人食堂の取り組みから見えてきた貧困拡大の現状とあるべき対策について論じています。ぜひご覧ください。
《支援を求める人が「多様化」している背景には、コロナ禍による経済的影響が長期化したことに伴う生活困窮の「日常化」という問題があると私は考えている。》
以上
 
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