移民もLGBTも敵。中東欧諸国に通底するロジックとは | ウェストエンドから | 服部正法 | 毎日新聞「政治プレミア」

30コメント 2021-12-18 07:06 毎日新聞

ツイッターのコメント(30)

保守反動とは革新の「動」の力が強いから起きるんだろうから歴史を学んでいて良かったと思う。世界的極右・保守反動の共通点「伝統的男らしさ」(とそれを支える家父長的な「伝統的家族観」)を利用して自らの権力を維持しようとする点。21/12/18記事
3日のハンガリー国民投票不成立で「反移民」も「反LGBT」も否定されたことが、なぜかほとんど報じられないのはなぜだろう?
-----
こういうことか。
なんかいかにも西欧のリベラルっぽい存在だから敵だと
>オルバン氏は(略)「ハンガリーはホモセクシュアルについて寛大で寛容だが、越えてはいけない一線がある。(略)」と述べた。

”自分たちは寛容だ”
(訳:だからもう十分だろ?LGBTQ+には譲歩しないぞ!)

この辺のマインドは日本の右派にも通ずるものがある。悲しい。
記事では触れていないが、東欧の共通諦念になっているのは正教会に他ならない。結局は邪宗教こそが差別の源。時代を変えるには少なくとも追加の宗教改革が必要だろう。/

| 毎日新聞
国民がそれを望まないなら、次の選挙で負けるだけだろ? この方針が続くのなら、それは国民が求めてるということだよ。

この辺の国って、選挙ない国?
もともと西欧では多民族が調和的だったが、中東欧では多民族の帝国の崩壊に続いて、民族性が均質な国家が形成されたと説明した。このため、中東欧の人々にとって民族多様性の回復は、過去の混沌とした時代に戻ることと解されるのだという。
ビクター・セベスチェン「89年の革命は通常の革命とは異なった。多くの革命では敗者が亡命するのに、この革命では勝者の側にあり、教育程度も高い者が国を去り、移民として西側に流出した」→
「移民もLGBTも敵。中東欧諸国に通底するロジックとは」(服部正法/毎日211218)
「(ハンガリー)ビクトル・オルバン首相率いる右派政権は近年、“反LGBT”の傾向を鮮明にしており、国民投票を経て性的少数者の権利を求める人たちに、より圧力を加えたい意向」
異民族と性的少数者かぁ、いつか来た道だなぁ。人間というのは変わらないものだ。
加瀬英明氏のソックリさん?思想も顔も。
既視感のあり過ぎる言説。

オルバン氏「ハンガリーは西側の左派の攻撃から自衛する。彼らは家族という概念を相対化しようとすることで伝統的家族を攻撃しており、その際のツールがLGBTやジェンダーのロビー団体だ。彼ら(LGBTなどの団体)は特に子供たちを標的にしている」
 
PR
PR