学と骨:第2部 ゲノム革命の光と影/下 ヘイト アイヌ否定に研究歪曲 /京都 | 毎日新聞

14コメント 2022-07-27 07:13|毎日新聞

 「日本人の起源」を示す、最も有力な仮説とされる「二重構造モデル」。まず南方系の縄文人が日本列島にいて、弥生時代に北方系...

ツイッターのコメント(14)

とても読み応えのある記事だった。
連載も全部読んだ。
記者の仕事。
あ、27日の記事がこっちにあったんですね。地方記事って書いてある?
…17年、アイヌ遺骨94体のミトコンドリアDNAを解析した成果を米科学誌に発表した。遺骨の一部は北海道浦河町の東栄遺跡で札幌医科大が発掘調査した江戸期のものとされたが、年代や来歴に疑惑が浮上。遺骨返還を求める…
稲垣 克彦旭川医大准教授、自然科学者としてのアイヌに対するヘイトとの闘い。
篠田謙一らの論文が、アイヌ民族へのあらたなヘイトスピーチを誘発している問題についての記事。稲垣克彦による反撃論文も紹介。「彼らが依拠するのは篠田さんらの論文だが…そもそも民族とは、共有する歴史文化や帰属意識などが重視され、DNAでは決まらない。しかし」>毎日
動画で触れた毎日記事(有料)
「斎藤さんは「この機会にはっきり伝えたい」として、こう訴えた。「研究で明確になったのは、アイヌの人々が縄文人のゲノムを最も受け継いでいるということ。アイヌ否定論は完全に誤りだ」」。
科学者がきちんと人権問題として捉え、もちろん学術的な正しさでヘイトに立ち向かっているというのが素晴らしい。
「研究で明確になったのは、アイヌの人々が縄文人のゲノムを最も受け継いでいるということ。アイヌ否定論は完全に誤りだ」
「さらに深刻なのが、「科学的」と称してアイヌ民族を否定するヘイトスピーチの広がりだ」以下の部分は特に重要。
プロジェクト代表の斎藤成也・国立遺伝学研究所特任教授(遺伝学):
この機会にはっきり伝えたい。研究で明確になったのは、アイヌの人々が縄文人のゲノムを最も受け継いでいるということ。『アイヌ否定論は完全に誤りだ』
《保守系雑誌などで活動する元北海道議や医師が中心となり、インターネット動画や著書、講演会などで「DNA分析の結果、アイヌは先住民族ではない」「先住民族を語るのは特権が.
“ アイヌ否定に研究歪曲”とのサブタイトルが…毎日新聞“京都版”というのもね。

有料記事なので全てを読めず。
以上
 
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