
素晴らしい判断です。「軽薄で下品な表現だが、私的な発言は表現の自由の対象として広く許されるべきだ」というコメントはとても価値があり、後世に残されるべきコメントと言えるでしょう。
hyo_gen@表現の自由を守るリベラル非オタク(@HyoGen1980) - 2022/05

表現の自由ではありますが、言い方は考えるべきかと思います。特にこういう、攻撃的な言葉では。

岡口裁判官へのアシストになりそうな判断

弁護士の品位を損なう面はあると思うけど、懲戒処分までしなくても、こういう弁護士に仕事を依頼するかどうか、それぞれの人が判断するだろうから、それで十分なのでは。

日本国法曹界隈のいま。

不特定多数への発言だからギリセーフというところか。微妙な判断ではある。

何か納得いかんなぁ( ´・ω・`)
タヒねって言うのは下品ではあるけど、表現の自由なんだってさ〜?
タヒねって言うのは下品ではあるけど、表現の自由なんだってさ〜?

「死ね!」は表現の自由になるんだってさ。

日弁連「下品だが表現の自由」
領収書厨うぜえ。バスを停めて、他の乗客を1分待たせてまで必要か?
デジタル庁はハンコだけじゃなくてバスの領収書を廃止してくれ
領収書厨うぜえ。バスを停めて、他の乗客を1分待たせてまで必要か?
デジタル庁はハンコだけじゃなくてバスの領収書を廃止してくれ

毎日新聞に報道されました。

ツイッターに「死ね」という趣旨の投稿をしたとして、大阪弁護士会所属の男性弁護士(35)に同会が下した懲戒処分について、日本弁護士連合会が取り消しを決定しました。

「日弁連は『弁護士報酬を踏み倒す依頼者は許されないという意見自体は妥当』…『軽薄で下品な表現だが、私的な発言は表現の自由の対象として広く許されるべきだ』と判断し、処分を取り消し」

大阪弁護士会所属の男性弁護士に同会が下した懲戒処分について、日本弁護士連合会が取り消しを決定しました。

日弁連「下品だが表現の自由」と処分取り消し...
以上
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