
現職の人は辺野古への基地移設の「賛否を明確にしなかった」んやろ?それ自体がもう、おかしいやん。せやのに「移設が容認された」ことになってしまうんや。それ以外の政策とか沖縄に入ってくるお金とか、いろんなこと考えて投票した人もいたやろうに。なんか、つらい。
ヒョウ柄の洋服を着た大阪のおばちゃん(@osakaobachan1) - 01/26

選挙に負けてんだから、もうそろそろ「オール沖縄」って言うのやめたら?

本土が問われてるのにね
一体どうすればいいのか
>沖縄の民意を踏みにじっても支持率はそれほど下がらないという状況が政府の姿勢につながっている。沖縄で起きていることを放置すれば、自分たちも国策にあらがうと同じような目にあうかもしれないことに気づいてほしい。
一体どうすればいいのか
>沖縄の民意を踏みにじっても支持率はそれほど下がらないという状況が政府の姿勢につながっている。沖縄で起きていることを放置すれば、自分たちも国策にあらがうと同じような目にあうかもしれないことに気づいてほしい。

負け続けて「オール」はないだろ。不遜。傲慢。

本土の市民は気合いを入れ直そう

オール沖縄の応援団なんてのは県外から来る選挙権持たない極左集団ばかりで表が集まらなくて当然でしょう

この勢いで反日勢力を潰して下さい?

民意を踏みにじっても支持は落ちないと言う自信を自公に与える結果になった。

「オール沖縄」の候補が勝っても辺野古を阻止できないと思われてるんじゃないかと

自民党沖縄県連は今後、県政奪還を目指し、知事選候補者の選考を本格化させる。
西銘恒三郎沖縄・北方担当相(衆院沖縄4区)▽2018年の知事選で敗れた佐喜真淳・前宜野湾市長▽松本哲治・浦添市長――らを中心に選考が進む見込みだ。
西銘恒三郎沖縄・北方担当相(衆院沖縄4区)▽2018年の知事選で敗れた佐喜真淳・前宜野湾市長▽松本哲治・浦添市長――らを中心に選考が進む見込みだ。

人は現実よりも都合の良い妄想を信じたがるもの。
名護市長選は、在日米軍と自民党こそが悪という現実があまりに苛烈すぎて、人々が目を逸らしてしまった結果でしょうね。
それでも我々リベラル層は声を上げ続けなければなりません。
平和という未来をこの国に残すために。
名護市長選は、在日米軍と自民党こそが悪という現実があまりに苛烈すぎて、人々が目を逸らしてしまった結果でしょうね。
それでも我々リベラル層は声を上げ続けなければなりません。
平和という未来をこの国に残すために。

沖縄、どおしてしまった・・・
以上
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