iPS細胞で世界初の脊髄損傷治療 慶応大チーム実施、経過良好 | 毎日新聞

14コメント 2022-01-14 12:00|毎日新聞

ツイッターのコメント(14)

ノーベル賞のiPS細胞も いよいよ実用化が進んできてますね
ありがたいことです
治療法として国の承認を得るための臨床研究計画の1例目で、さらに3人に移植する予定です。
[ - 毎日新聞]
おお、ようやく⇨
中村教授は、クリングルの脊髄損傷急性期の第I/II相臨床試験の医師じゃなかったっけ?
これがうまくいったら、多くの人に希望を与えることになりますね。日々、地道な研究を続ける人々には尊敬の念しかありません。ほんとにすごいことだ。
切なる願い叶え給え👩‍🦼💖🧬
「記者会見した岡野教授は『ヒトiPS細胞の樹立から15年でここまで来られた。(時間がかかったのは)忸怩たる思いだ』と語った」
自然科学にもっと研究費を。
おお、すごい!
でも、iPSもいいけど、歯髄細胞による治療はどうなったんだ?
前に脇から下が動かなくなった人が歯髄細胞を使った治療で歩けるようになってたけど
つ、ついに‼️
少しでも明るい未来が開けますように。
150周年の時に名越さんが話していたのですね。まだ早いかもしれませんがおめでとうございます!
慶応大は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った神経細胞のもととなる細胞を脊髄損傷患者に移植する手術を昨年12月に実施したと発表しました。iPS細胞を使った脊髄損傷治療は世界初で、術後3週目時点の経過は良好です。 |
あーもう超感動する!!!
岡野先生!!
慶応大チーム実施、経過良好...
1年かけて安全性を確かめます。さらに3人に移植予定です。
以上
 
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