
ドキュメンタリージャパンの橋本佳子氏は「来年のゴールデンウイーク(4月30日~5月6日)には、18年に自ら設立した映画館「シネマハウス大塚」(東京都豊島区)で、木内さんが出演した映画や、演劇作品を編集した映像の特集上映を予定している」とのこと。

「ノックしないドアは開かない」「自分を自分で苦しめずに、自分に自信を持って、朝起きたときに『ご機嫌な朝だ!』という気分を取り戻そうよ」
木内みどりさんの言葉の数々。
恐れず、声を。
木内みどりさんの言葉の数々。
恐れず、声を。

ありがとうございました。これが出版されると良いなあ!この国に、女優・木内みどりがいた:いてくれて、ありがとう/52(最終回) - 毎日新聞

この国に、女優・木内みどりがいた:いてくれて、ありがとう
>人間が一番恐れなければならないのは、自分が自分でなくなることかもしれない。自分の意思で生きていないことになりますから。木内さんは、表現者として『表現の自由』を守るために、自分らしく生き続けた。
>人間が一番恐れなければならないのは、自分が自分でなくなることかもしれない。自分の意思で生きていないことになりますから。木内さんは、表現者として『表現の自由』を守るために、自分らしく生き続けた。

木内みどりさんへのインタビューを初めて記事にする際、「肩書は『俳優』にしますか、それとも『女優』にしますか」と尋ねると、「私は『売れない女優』だから『女優』にして」との答え

でも、やっぱり
「いく」のは早かった💙
「いく」のは早かった💙

「私は『売れない女優』だから、『女優』にして」。記者から肩書を問われると、こう答えた木内みどりさん。夫である水野誠一さんら関係者6人に木内さんの人柄を聞きました。
以上
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