
対策に試練
Black Cat(@black_cat_18) - 2021/10

この記事のように、懸念物語を無理やり創作するのは紙面の無駄遣い。
脱炭素に関しては、逆戻りというのはない。
菅政権が掲げた脱炭素目標は、実現性は全く無いが、政治スローガンとしてはなかなか好い。
〜
脱炭素に関しては、逆戻りというのはない。
菅政権が掲げた脱炭素目標は、実現性は全く無いが、政治スローガンとしてはなかなか好い。
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46%減という目標も含め、きちんと決断した点は評価したい。一方で目標実現を担保する政策は乏しく、実現に向けて大きな課題を残した
そう、絵に描いた餅
そう、絵に描いた餅

気候危機を選挙の争点にし、声を可視化させていきましょう!

・気候変動対策を成長戦略の柱と位置付け
・50年目標の中間地点となる30年度の排出削減目標として「13年度比46%減」を新たに掲げた
・欧米と肩を並べて対策をリードしていく姿勢を鮮明に
・50年目標の中間地点となる30年度の排出削減目標として「13年度比46%減」を新たに掲げた
・欧米と肩を並べて対策をリードしていく姿勢を鮮明に

何もやっていない人たちにこのヨイショは何?
原発利権から援護射撃を要請でもされたの?
原発利権から援護射撃を要請でもされたの?

逆戻りにはならないね。野党ならもっとやる。菅政権の政策は、中身が空っぽだった。次の人が真面目にやるかだよ。東京都はひどかった。2030年、ガソリン車販売禁止。何の行動もないからね。

2030年46%減、2050年カーボンニュートラルは国際公約なので首相が変わってもやらなければいけないことではあるが、次の総理総裁になる人は菅政権以上に一生懸命やらないと、この野心的な目標には届かない。

#衆院選とりあえずは自公以外で

コロナの無い状況で、就任していたら、どうなっていたか・・・↓

「環境省幹部は「『46%』という数字は政治判断で決まり、温対計画は無理に無理を重ねた計算で何とかひねり出したものだ。」

書きました。総裁選→総選挙→COP26と、息つく間もないタイトなスケジュールになる見通し。総裁選や総選挙では気候変動が争点の一つになることを期待。

NDC46%でも欧州に比べて低く、さすがに逆戻りすれば日本は国際社会でやっていけないと思う。後任が誰になるかで原発や再エネの立ち位置は変わってきそう。 #

何を仰る。政権交代したらもっと進みますよ😊政権交代しましょう。
温暖化対策、環境問題、再生可能エネルギーは
立憲民主党の山崎誠がいますよー❣️
温暖化対策は早急にしなけば。政権交代だ!
温暖化対策、環境問題、再生可能エネルギーは
立憲民主党の山崎誠がいますよー❣️
温暖化対策は早急にしなけば。政権交代だ!

旗振り役失い、「逆戻り」懸念
脱炭素で落ちこぼれているのは、むしろ弁理士業界でしょ?一部例外もいるけどさぁ。インテクトのバッシーとか死ゼミのアリミチとか鶴ヤンとかを除いて日本有数の落ちこぼれなのに虚勢ハッタリだけで俺にずっとマウンティング
脱炭素で落ちこぼれているのは、むしろ弁理士業界でしょ?一部例外もいるけどさぁ。インテクトのバッシーとか死ゼミのアリミチとか鶴ヤンとかを除いて日本有数の落ちこぼれなのに虚勢ハッタリだけで俺にずっとマウンティング

方向性は世界的潮流なので仕方ないにしても原発の更新や石炭ガス化発電への転換など効率化余地のある分野を切り捨てるのは止めて欲しいなぁ > | 毎日新聞・鈴木理之、三股智子、岡田英

菅首相は就任直後、50年までに国内の温室効果ガス排出量を実質ゼロとすることを宣言するなど、矢継ぎ早に気候変動対策を打ち出しました。対策が本格始動する前の退陣となり、脱炭素社会実現への道筋に不透明感が増しています

普段は与党の気候政策に厳しいNGOの有識者2名のコメントに注目。脱炭素を政策の中心に位置付けて遅ればせながらもスタートラインに立った点は評価されています。気候外交でも加点した。「逆戻り」はないだろうけど反発も大きかった分、ブレーキがかかる可能性はある

は統計のねつ造
から寒冷期突入
は
のプロパガンダ
氏離脱は正解
嘘の流布で金儲けの流れ
頓挫するよう
叩いて下さい
ただの金儲けです😡💢
「菅-小泉」失い、「逆戻り」懸念も | 毎日新聞
から寒冷期突入
は
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氏離脱は正解
嘘の流布で金儲けの流れ
頓挫するよう
叩いて下さい
ただの金儲けです😡💢
「菅-小泉」失い、「逆戻り」懸念も | 毎日新聞

人ではダメなんですよね。アイデアが広がらないと。時間がかかっても、地道に気候変動対策に真剣な人を選挙で各レベルの議会に送り込んでボトムアップで動かしていくしかないと思う。⇒ 旗振り役の「菅-小泉」失い、「逆戻り」懸念も|毎日新聞

46%減を白紙に戻すチャンス! 暴走する気候変動対策にブレーキを! >

最初からわかってたじゃん。期限作ったのは責任感の強さと仕事出来ますアピール。でも期限頃には自分はもういない、あとの人間に丸投げだって。

菅首相は脱炭素で大胆な目標を立てていたので、これは継続して欲しい。レガシーになりうる。

旗振り役の「菅-小泉」失い、「逆戻り」懸念も...
以上
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