iPS細胞創薬でALSへの有効性確認 慶応大チーム | 毎日新聞

15コメント 2021-05-20 16:01|毎日新聞

ツイッターのコメント(15)

有効な治療法が乏しいALSの新たな治療の選択肢になる可能性が見えてきました。
[ - 毎日新聞]
筋力低下を遅らせる効果がある新薬
1日でも早くに実用化して欲しい、切実
すごい進歩!「ALSが死に至る病気でなくなるように」
iPS細胞でALS治療薬が開発されたらノーベル賞レベルの世界的快挙では

パーキンソン病治療薬を1年内服した13人は半年内服した7人に比べ、活動量、筋力の低下、運動機能の低下が抑制され、進行を約7カ月遅らせられた。早期の内服が重要で長い内服で効果があり薬の安全性も確認
パーキンソンにも効くらしい。スゴいね🤗
iPS細胞を起点に創成した医薬品が世に出るかも。素晴らしい。これにiPS細胞自体による細胞医薬もぜひ続いてほしい!
慶応大チームが、ALSにパーキンソン病治療薬が有効だと確認できたと発表しました。患者の血液から作製したiPS細胞で病態を試験管内で再現する手法で効果のある薬を突き止め、患者への臨床試験で確認しました。ALS治療の新たな選択肢として期待されます。 #
これで安楽死のメリットが一つ死んでくれることに期待ですね。
これ凄いですね⁉️
全身の筋力が徐々に低下する筋萎縮性側索硬化症(ALS)に、パーキンソン病治療薬が有効であることが確認できたと公表
これこそが「iPS細胞を創薬」活用することの成果です。朗報!!
興味深いね。>
全身の筋力が徐々に低下する難病ALS。慶応大教授らの研究チームは、患者由来のiPS細胞を活用した臨床試験で、パーキンソン病治療薬が有効であることが確認できたと公表しました。iPS細胞を活用した創薬の治験で、治療薬の有効性を確認できたのは世界初といいます。
■ 5/20 16:00
以上
 
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