
米国やEUならまだしも、資源も無い日本にとっては大きなツケになる予感

アベノミクスの中核となった日銀による大規模な金融緩和。元日銀審議委員の木内登英さんは「日銀の金融政策は国の財政に従属してしまっている」と指摘します。



経済音痴の僕でも、この数年は疑念の生じる点多々あり→

3〜4年後、日本は日々の生活に困るくらいの修羅場を迎えるのではないかと予想してる。
君は生き延びることができるか?
君は生き延びることができるか?

『「日銀の金融政策は国の財政に従属してしまっている。総裁人事を含め、これほど露骨に日銀に介入した政権は新日銀法下で初めてだ」』(本文より)

目標達成は絶望的な状況で、果てのない緩和の先には何が待っているのでしょう。この機会に金融政策の効果とデメリットをいま一度検証すべきだと思います。

毎日の安倍が〜の記事❣️笑笑

禁じ手、劇薬…使っても物価は上がらず、インフレが恐ろしいって幻想だったんだよ。夢の無税国家へ、はやりすぎだろうが、当面の消費税分ぐらい賄っても大丈夫じゃない?
- 毎日新聞
- 毎日新聞

中銀の独立性。手段の独立性と目標の独立性があることをマスコミはわからない典型的なダメ記事。本当に何年経ってもダメなんだな、毎日クオリティ→

所謂アベ友。
「共同声明を受け入れた白川方明総裁(当時)は任期満了目前で退任。安倍首相は「我々の主張に合う人で考えたい」と後任探しを進め、黒田氏を選んだ。」
「共同声明を受け入れた白川方明総裁(当時)は任期満了目前で退任。安倍首相は「我々の主張に合う人で考えたい」と後任探しを進め、黒田氏を選んだ。」

印象操作の安倍、金利操作の日銀黒田、アベノミクスの協同効果も終焉? 点検アベノミクス 空砲の「黒田バズーカ」

間違いなく安倍政治がまだまだ続く。

実際に何をするための黒田バズーカだったのか理解していないので、空疎な批評語で見事に空振りしている。

2日朝刊/今日のイチオシ!(亀井正明)アベノミクスの中核を成す日銀による大規模な金融緩和。「黒田バズーカ」と呼ばれる異次元の金融緩和を重ねましたが、7年8カ月たってもデフレ脱却は果たせませんでした。

末端の血管が詰まっているところに、物凄い血圧で血を流した印象。この後の後遺症が気になるのと、シンゾウの周りが特に暖かくなったという点でも意外と的を射てる気がする。
禁じ手を指摘する声も- 毎日新聞
禁じ手を指摘する声も- 毎日新聞

黒田もそろそろ辞めろや。株を買い支えただけ。他は何の役にも立ってないんだし。

以上
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いろいろ派手なネーミングをしてきたけれど、結局なにが変わったのか。暮らしは楽になったのか。