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NHKは何を間違ったのか~米黒人差別の本質:「知らない」では済まされない 黒人差別のシンボルとタブー 矢口祐人・東大教授に聞く - 毎日新聞

47コメント 2020-06-26 16:25 | 毎日新聞キャッシュ

 黒人を描いたアニメ動画と番組が「ゆがんだ固定観念を助長する」と批判されたNHK。そのような失敗を、二度と繰りかえさないためにはどうすればいいのだろう。インタビュー最終回は、アメリカ文化を専門とする矢口祐人・東大教授(54)に、奴隷制や人種差別と深く結びついたタブーやシンボル、「知らなかった」ではす...

ツイッターのコメント(47)

「自分は肌の色で差別する人間でない」と主張したいのでしょうが、現実を見ていないだけです。

もうどうしろって言うんだ
<日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。・・・景観に差別の力学が染みこんでいます。日常的に見ている光景が「当たり前」・・・BLMは、この当たり前となった景観を変えることで、我々の「常識」を根底から揺さぶっています。>矢口祐人に聞く
“BLMは現在、「黒人だけの問題の解決を目指す運動ではなく、より広く社会変革を求める社会運動」と認識されていると...だから「#MeToo 」の参加者がBLMにも参加しているわけです。いろいろな運動が連帯してきた。それらの共通点は、今の米国の社会構造を問題とみる視点...”
「対立して議論するなかで、社会を動かすうねりをつくることができることです。理想、夢を掲げ、共通項をみつけて共闘し、社会を変えようとする。社会は市民の力で変えることができる。また、変わらなければならない、という情熱があります。これは日本にはないものです。」
何故BLMでALMではいけないのかがちゃんと説明されてる
「カラーブラインドを掲げる人は「自分は肌の色で差別する人間でない」と主張したいのでしょうが、現実を見ていないだけです」

これがマイノリティ問題を考える際の一番重要な点。「自分は差別していない」といって、現実に存在する差別を見ないことを正当化してしまう。
アメリカが黒人と白人しか居ない国でしたっけ?
>権力と決定権を持っている男たちがお互いに空気を読み合って、何もしない。
>政府も企業もほとんどの組織で多様性がないから、まともな議論は起きない。
>中産階級で日本人の男の論理以外は、すべて捨てられる。
“奴隷制や黒人差別が描かれている作品を全部なくせば、差別がなくなるのかといえば、そうではありません。それをどう見るか、どう読むかが大切で、教育に織り込むことが重要です。”
多分ね、「黒人差別が完全に無くなるまでBLMを叫び続ける」と、終わりは「黒人以外(下手すると黒人含めて)皆殺し」にしかならない。黒人を差別する意識が黒人側にもあるから。「自分を下に置いて、上が居なくなるまで」に目標がすり替わる。真の目的はALMのはずなのに。
私も読んだ。→ NHKは何を間違ったのか~米黒人差別の本質|「知らない」では済まされない  矢口祐人・東大教授に聞く(毎日新聞 國枝すみれ記者)
「政府も企業もほとんどの組織で多様性がないから、まともな議論は起きない。中産階級で日本人の男の論理以外は、すべて捨てられる。」
【◆奴隷制や黒人差別が描かれている作品を全部なくせば、差別がなくなるのかといえば、そうではありません。それをどう見るか
黒人差別の本質:アメリカ文化を専門とする矢口東大教授。
「BLMは、『構造を変えない限り、みんな仲良くなんてできない』と考えているのです。」と。
我々はもっと"構造的な差別がある"ということを知るべき。
アメリカの文化が世界の文化であるという傲慢はやめろ。覇権国家だからと「俺たちのマナーを知らないお前らは野蛮人だ」という思い上がりが見過ごされていいはずがない。
「知らない」では済まされない  矢口祐人・東大教授に聞く
「例えば、日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。景観に差別の力学が染みこんでいます。日常的に見ている光景が「当たり前」となり、誰もおかしいと言わない」(本文より)
全世界・全歴史のタブーに触れないよう行動を遵守するなら理解できるけど、「知らない」で済ませてることだらけだろうに。
"BLMは「黒人の命や生活の重要性を白人のそれと同じレベルで扱ってほしい。現在の歪んだ社会の構造を変革しなければいけない」という訴え"

ALM「全ての命を大切に」の問題点も解説

→米黒人差別の本質:「知らない」では済まされない
BLMに関する矢口先生の解説。最初から最後まですごく明快で適切。Black Lives Matterがなんなのかよくわからないという人には是非読んでもらいたい記事。
立憲も日本の社会構造の変革のため頑張らないと!!
「BLMは現在、『黒人だけの問題の解決を目指す運動ではなく、より広く社会変革を求める社会運動』と認識され…#MeTooいろいろな運動が連帯してきた。それらの共通点は、今の米国の社会構造を問題とみる視点」
#立憲ボイス
「肌の色を『見ていない、見えない』ということが正しいと思っているかもしれないが、『見えてすらいない』ということです。(中略)『自分は肌の色で差別する人間でない』と主張したいのでしょうが、現実を見ていないだけです。」
「日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。景観に差別の力学が染みこんでいます」
アメリカは黒人や先住民の搾取から成り立った国だが、議論を対立させ社会を動かすことのできる国でもある。でも日本は違う。なぜか。矢口教授はこう答える

〈男の同調圧力でしょうね。権力と決定権を持っている男たちがお互いに空気を読み合って、何もしない〉
全3回、デスクとして記事作成伴走しましたが、黒人差別だけでなく、米国について自分がごく一部しか知らなかったことを痛感しました。黒人差別を学びたい方だけでなく、「自分はわかっている」と思っている方にぜひ読んでもらいたい連載です。
日本ではなぜ運動が盛り上がらないのかという質問に対して「男の同調圧力でしょうね。」と一言で説明なさる先生ステキ。
『社会は市民の力で変えることができる。また、変わらなければならない、という情熱があります。これは日本にはないものです』(本文より)
「知らない」では済まされない◆そもそも、このタイトルがおかしいよね。◆NHKが「知らない」はず無いでしょ。NHKは「黒人が街に出て暴れてる」という虚偽を視聴者に植え付けようとした確信犯なんだぞ。
一見よさそうに見える「All Lives Matter」は現状維持の論理に過ぎないと。構造を変えない限り、みんな仲良くなんてできないのに:
「日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。景観に差別の力学が染みこんでいます。日常的に見ている光景が「当たり前」となり、誰もおかしいと言わない。」
たしかにそうだなあ…。

『例えば、日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。
東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。
景観に差別の力学が染みこんでいます。

日常的に見ている光景が「当たり前」となり、誰もおかしいと言わない。』
黒人を描いたアニメ動画が批判を浴びたNHK。失敗を繰り返さないため私たちは何を学ぶべきか。アメリカ文化が専門の矢口祐人・東大教授に、「知らなかった」では済まされない奴隷制や人種差別と結びついたタブーやシンボルについて聞きました。
良記事。簡単な答(もどき)に飛びつかない。聞き手もいい。
日本にはなぜ男性の銅像しかないの?
アメリカを知ることは、日本の問題を知ることにもなる。
@nippon_ukuraina BLMは黒人の命や生活の重要性をみんなと同じものにしてほしいだけだ!っていうけれど…
今の流れじゃ(企業とか)黒人を他の人種より優遇しろ!ってなってるよね…
そもそもそもそも
犯罪を犯しちゃダメだよ…どんな理由でも…
NHKは自身の存在意義を見つめて欲しい。
皆さん、必読記事です。
引用:... 日本ではこういった議論が全くありません。例えば、日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。景観に差別の力学が染みこんでいます。日常的に見ている光景が「当たり前」となり(続
安倍様の犬HK、ネトウヨ化しても、不思議とは思わないよね・・WWW・・
黒人を描いたアニメ動画が批判されたNHK。奴隷制や人種差別と深く結びついたタブーやシンボル…。二度と繰りかえさないために、専門家に聞きました。
「ALL LIVES MATTER」から、東大にも共通する景観にしみこんだ差別、大統領選の解説まで、ためになる話がたくさん。矢口祐人教授のお話。

声を上げ変革する意識の強い米国に対し、日本人はなぜそうならないのかというと「男の同調圧力」のせい…って話が面白くて悲しい。
「日本にある銅像のほとんどは男で、女の銅像は匿名の裸婦像ばかり。東大のキャンパスにある銅像は日本人と白人の男だけ。景観に差別の力学が染みこんでいます…目の前の景観がどういう常識を作るかを考える。それが構造的な差別を意識する第一歩だと思います」矢口祐人>毎日
日本では…「政府も企業もほとんどの組織で多様性がないから、まともな議論は起きない。中産階級で日本人の男の論理以外は、すべて捨てられる。反対してもいいことがない、口を挟むことができない社会になっています」
NHKは何を間違ったのか:「知らない」では済まされない 
おもしろかった。ジェンダー受講者たちよーー読んでみて(すいません、業務連絡でした)
<動物を殺しても罪に問われないように、白人は奴隷を殺しても罪にならなかった。人権がなかったのです。一方で、人口としては数えました。南部州は、黒人は白人の「5分の3」人として数えることにしたのです>
景観に差別の力学が染み込んでいる。これがインタビューでもっとも心に残った言葉。銅像とか肖像画、取締役会の風景といった普段目にする風景から「常識」は作られる。
以上
 

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