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そこが聞きたい:天皇代替わりを振り返る=東京大教授・加藤陽子氏 - 毎日新聞

14コメント 登録日時:2019-12-17 07:32 | 毎日新聞キャッシュ

 憲政史上初の天皇の生前退位=1=があった今年。平成の後半、上皇陛下の慰霊の旅や平和主義的な発言は、従来、天皇制に距離を置いた人にも支持された。一方、論壇の議論は、昭和から平成への時と比べ低調だったようだ。日本史に刻まれるだろうこの間の動きを、加藤陽子・東京大教授(59)に振り返ってもらった。【聞き...

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非常に心苦しいんだが、民主主義か「公共」 か、ということになったら、こういう選択もやむを得ないだろう。
”上皇(前天皇)の言動に「反安倍政権」的な支持が集まったことは、日本社会で「公共」が壊れている表れと捉えるべきだ。 ”
天皇制は国民投票でできたわけじゃないのに!

「国民の総意に立脚した天皇の地位…」東京大教授・加藤陽子氏
加藤陽子さん:「桜を見る会」には「許容しえないレベルの公私混同」があり、招待者名簿破棄は「公務員自身による『公』の破壊」であり、種子法廃止や水道民営化などは「『公共財』が守られなくなっている」ことを示しており、「全方位で『公共』が毀損されつつある」と。。。
三つ目に、種子法廃止や水道民営化、漁業権の私企業への開放など、全国の地域が育んできた知見や「公共財」が守られなくなっている。まさに、全方位で「公共」が毀損(きそん)されつつある。
リベラルと言う名の天皇美化
沖縄売り渡した父継ぎ、基地強制続けたアキヒト
「前天皇は、昭和天皇が訪問できなかった沖縄を幾度も訪問し、ある意味、「父」の戦争責任に向き合おうと」だって?
加藤陽子先生。つい先日まで(ジュンク堂池袋店でのイベントまで)知らなかった。→「新旧の皇室典範制定に国民はあずかれなかった。1度目は、井上毅らが草案を書き、皇室の家法だからとして公示はされなかった。また戦後の新皇室典範も、新憲法施行前に作ってしまおう
「上皇(前天皇)の言動に『反安倍政権』的な支持が集まったことは、日本社会で『公共』が壊れている表れと捉えるべきだ」。「幕末には、『私心』ある幕府を排斥する『公論重視』のシンボルとして天皇が浮かび上がった」。 の天皇制をめぐる深い考察です。
憲政史上初の天皇の生前退位があった今年。日本史に刻まれるだろうこの間の動きを、加藤陽子・東京大教授に振り返ってもらしました。
記者の反問の方が説得的によめる。:
「桜を見る会」問題は現政権の持つ特質を端的に示した。許容しえないレベルの公私混同。公務員自身による「公」の破壊。招待者名簿の破棄は、繰り返されてきた公文書の不開示や改ざんの延長線上。種子法廃止、水道民営化、漁業権の私企業への開放など、全方位で「公共」を毀損
この人も内田樹氏同様「天皇制、もしくは天皇個人」に「公共を守る」期待を寄せているようです。私に言わせれば、それこそがまさに「日本人の甘さ」。どこまで行っても「主権者たる日本国民」になれない日本国臣民のメンタリティを象徴している。私にはそう思えます。
天皇代替わりについて東大教授・加藤陽子氏 に聞きました。「桜を見る会問題は現政権の持つ特質を端的に示した。まず、許容しえないレベルの公私混同がある。次に公務員自身による「公」の破壊だ。招待者名簿の破棄は繰り返されてきた公文書の不開示や改ざんの延長線上にある」
以上

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