「競合はファンド」。運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。代表阿部氏インタビュー | 東京のWeb制作会社LIG

68コメント 2020-07-21 07:14|LIG

ツイッターのコメント(68)

関係ないけどこれは演技力の本質でもあると思うんよね

>「相手に合わせた抽象度で物事を語ることができる人」「自分の世界に引き込む人」も頭がいいなって思います。前者はメタ認知できる、相手の気持ちがわかる、それに応じてアウトプットの抽象度をコントロールできる人。
※個人的な補足:アナグラムの営業スタイル
「うちの場合、そもそも僕らから営業することはなくて、困っているお客様が自らお問い合わせしてくださるんですよ。」


フィードフォースもアナグラムと合流後、このスタイルを採用しているように見えます。(補足終わり)
良記事でした。
特にここ良い

””2〜3時間かけて、ある課題をもった1つの広告アカウントに対して運用者約50人全員で分析をする””

こういうの大事、いろんな人の視点知れるの楽しいし、全体のレベルアップになる
お客様にとって大事なのは、どこに投資すれば効果が最大化されるか?という一点。
公開された頃も読んだけど、最近何かのきっかけで見たから再読。

”競合はファンド”
”簡単にLPのダメ出しをするな”
”10年後も飯に行きたいか”

身が引き締まる。
昔から界隈ではアナグラムさんは有名でしたがやっぱり本質的で勉強になる。

「CPAは下がっているしコンバージョンは減ってない、でも売上が上がっていない」っていう状況よくあるじゃないですか。結局売上が伸びなかったらお客様にとって意味がない」
顧客心理に基づいた仕掛け、結果(KPIや売上)にコミットする企業姿勢と社内教育、何より阿部さんの人間性が格好良いです!またいつか読みたい。
> 広告代理店の本質的な価値の一つが金融業

EC Boosterを開発してて「お金周りの処理が複雑になるのは金融業っぽいから」と感じてたけど合ってたみたいで嬉しい
@makosaito214 さんの素敵記事☺ ザイオンス効果/返報性の原理だけでも価値ある。極論、SERPsを埋め尽くすぐらいの情報量はアウトプットすべき。
ずっと意識していたのは、ザイオンス効果(単純接触効果)。自社ブログで情報発信するだけではなく、「Web担Forum」にも「MarkeZine」にも「ECzine」にも寄稿して、検索結果からどのサイトに飛んでもアナグラムの情報にたどり着いてしまうような状況を意図的に作ってきました
CPAが目標値をクリアしていても売上が上がっていないのであればそれは確かに正しき姿ではない
そこまで考えて接してくれる代理店さんはありがたさしかない
真理心理真理。

“(WPを)ダウンロードした側って、購買意欲が育ったというよりも「いい情報もらっちゃったから、電話ぐらい出てあげるか……」っていう心理”
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マーケティングだけなく、組織づくりについても勉強になった!
マーケティングで意識していることは、ザイオンス効果と返報性の原理。

「で、それやったらいくら儲かんの?」という商売の本質に真摯に向き合う。

他にも大事なことがたくさん書かれている記事だった。

運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。
社員と同じ立場に立って考えれる方なんやろなと。自分がやるべきじゃない=社員もやるべきじゃないみたいな。
ものすごく勉強になった。。
競合がファンドは考えたことなかった。

広告運用でいえばCPAを下げることが目的ではない。
企業の売上を上げるためを突き詰めたい。

「競合はファンド」。運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。
一方的なゴリ押し提案ではなく、相手の要望に応え「信頼」を経て双方納得感ある提案した方が長期的に円滑な取引ができますよね。唸りました。
>>担当者さんがもっているKPIがCPAやコンバージョン数なのであれば、僕らを認めてもらうためにもまずはそのKPIを達成させますね。
お客さんへの向き合い方が素晴らしい。
無責任なLPのダメ出しは透けて見えるしいいことに繋がらない。根拠と覚悟持ってちゃんと向き合ってほしい。
一つ一つが生々しく実践的でした。

・どの経路でもアナグラムに
 たどり着くように仕掛ける
・それやったらいくら儲かんの?
・口だけの無責任なLPのダメ出しをしない
・“頭のいい人”を採用し、適度に負荷のかかる環境を整える

無責任なダメ出ししがちなので注意します。
「関西の中小企業の社長さんがよく言う『で、それやったらいくら儲かんの?』に答えられるかどうかって、商売の本質だと思うんですよ。」
| 株式会社LIG
■社内勉強会を毎週木曜の午後に開催

2〜3時間かけて、ある課題をもった1つの広告アカウントに対して運用者約50人全員で分析。チームを組んで改善案を出し合う。

こうして毎週1社分のビジネス・マーケティング・広告運用手法を学べる場を設けている。
質問に答えているのも返報性の原理があるからです。質問に回答してくれる企業を決して嫌いにはならないじゃないですか(笑)。お客様がどこに悩んでいるのか知るきっかけにもなるので、誰も損しない仕組みだなと思いますね。
—-
たしかに。
ザイオンス効果、返報性の原理、そして売上・結果重視のスタンス、めちゃ勉強になる。大事なのは「で、それやったらいくら儲かんの?」
最終的にお仕事をご一緒することにはならなかったのだけれど、今までは選択肢にもならなかった運用型広告が今回のお取組を経て売上レバーの選択肢になり得ることがわかったことに感謝して頂けた話をタイムリーにしていたので、競合はファンドのお話がまさにでした。
これは私も強く意識してる。CV数だけが正義じゃない。

>「で、それやったらいくら儲かんの?」に答えられるかどうかって、商売の本質だと思うんですよ。

@LIG_J
自分が無料で出せる情報をどんどん話すことで返報性が働くようになるというのはすごいいい視点やな。かっちゃんやん
アナグラムさんは、
運用型広告において「困ったときの駆け込み寺」ではなく、「困ったときの東大寺」くらい大きいと思います。

転職の際にお菓子やお米をお布施しています。
「「CPAが目標値をクリアしているからいいでしょう」という担当者が、僕は大嫌いで。」「口だけの無責任な提案は絶対にするな」本当に尊敬しかない

「競合はファンド」。運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。
>人生かけてアナグラムに入社してくれた彼らを決して裏切らない、彼らが失望しないような選択肢をとり続けたい。

代表にこんな言葉を言われて痺れない人いない
最高。背筋伸びますわ
「競合はファンド」の一言で視座の高さが分かります。
広告運用者は必見の記事です。
すごく良い。
この考えは自分ごと化したい。

この考えはまだ至らなかった。
競合はファンド。
投資対効果が最大限。
これ読んでて思ったのは弊社「無茶振りされるのが好き」っていう方が多いかも、僕も含めて。
返報性の原理に、ハッとした。
人ってそういう生きものだ。
そしてなにより、阿部さんのかっこよさが、ぎっしり詰まってた。
「10年後に1対1でご飯にいけるかどうか」

この考え、いいね😊
・ザイオンス効果
・返報性の原理

細かなテクニックよりこの2つを強く意識すること、とても大事。
組織、教育の話もすごく勉強になる。
リスティング広告で成果を出したいときにこの記事見てはっとした。

・広告運用は分業化しない
・運用者50人で勉強会

スキルを上げる仕組みが大事なんだなぁ。

@LIG_J
「競合はファンド」がしびれた。
フィードフォース傘下になった

アナグラム代表の阿部氏のインタビュー。

「緊急事態宣言が明けたあとは毎日お問い合わせが10件近くきています」

って凄い。

コロナ渦で営業活動が難しい中、インバウンドで営業出来るとは...

これ予想より高い数字出てるのでは?
1つのアカウントに対して50人のクルーで分析するって凄い!
個人の成長にフォーカスして、その場を提供してくださる阿部さん @semlabo アナグラムさん。素敵
”「与えてもらったらなにか返したい」という人間の心理作用に気づいてからは、「これ有料じゃないですか!?」というレベルの情報もオープンにどんどん出し続けています”

→「競合はファンド」。運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。
本記事で登場する「KPIを達成する以上に、売上を伸ばす提案」ってのは、どういった着眼点から導き出されるのか。見学してみたいです。
カッコいい会社だなあ。
会社にもクライアントにも恵まれているから、周りに報いる以外道がないのです。
「ザイオンス効果」と「返報性の原理」
有益な情報を発信し続けることが、問い合わせ獲得につながる。
運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。代表阿部氏インタビュー
まこりーぬさんが「CPA下げたいTシャツ」を着ているw
まこリーぬに取材されると僕はカッコよく見えるけど、あべさんはもともとかっこいい!クーーーーーー
「(笑)」とありますがこれはガチでして、赤いR社の10倍レベル(※体感値)のポジティブな無茶振りを楽しめる方にとっては毎日が刺激的で楽しい職場です😊😊😊

『社内では「ランダムネスを提供する」と表現しているんですが、まぁ簡単にいうと「無茶振り」です(笑)』
目の前の相手の気持ちを汲み取れるかどうかは大切な素質。。。。。。。。。。。。。。。
めちゃくちゃ読み応えあった
お金を預かっている以上は増やすのがミッションだし、自分のお給料もそうやって預けていただくお金から出ていることは僕ら以外でなくても同じだと思ってます💪
めっちゃ勉強になった。この記事の本筋とはそれるけど、ナイルもいつかインタビューしてもらえるように頑張り続けよう~
先日、デジタル広告関連の調べ物をしていたら悉くアナグラムさんの記事が出てきた。さらにアナグラムナッツもらったり阿部さんに美味しいお店教えてもらったりと、私の中での、アナグラムさん&阿部さんへのザイオンス効果と返報性の法則は最高レベルに高まっております。
ボスです。

ここまで出すのか!とここまで引き出すのか!で逸る気持ちをおさえきれず。まこりーぬさん( @makosaito214 )の取材と文章のセンスはぴかいち。
タイトルから引き込まれました。
まこりーぬさんの怒涛の連日インタビューが凄い!
毎回さりげなく突っ込みどころを作ってるのも凄い…(CPATシャツ)
"組織の在り方・教育の在り方を「10年後に1対1でご飯いけるかどうか」で決めています"
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| 東京のWeb制作会社LIG
著名マーケターへの良質なインタビュー記事≒まこりーぬさんのイメージになりつつあります笑
「頭のいい人」を質問により解像度を上げていく部分など、参考になりました…!
すごく良いインタビューだった。
Tシャツへのアンサーで「目標CPAをクリアすればOKじゃない」って言ったに違いないw
気が引き締まります。
個人的にウォッチしてる、アナグラムの阿部さんの記事。

いくらCPA下げても最終ゴールの売上に変換できなければ、パートナーとして続かないよね。
ECzine出来たてホヤホヤの2014年にご寄稿いただきました(その後もお世話になり続けてますが…)。いつもありがとうございます。
いつも阿部さんが僕たちに話してくれていることが、ほぼそのまま記事になっていたでござる。
前から思ってたんですが、内でも外でも言ってることが殆ど同じ会社っていい意味でヤバいですよね。
"「で、それやったらいくら儲かんの?」に答えられるかどうか"
僕らみたいなNiceToHaveなサービスの本質。
おっ。ここまで濃い話だしたのかぁ...と2秒くらい考えたけど何も問題なかった。興味ある方はどうぞ。
採用基準は「頭のいい人」
「頭のいい人」とは→
この人のインタビューはほんとに毎回素敵だなと思ってたまこりーぬさん( @makosaito214 )から取材オファー来たので秒でOKしたら自社のマーケティングと採用についての話だったぜ

 「競合はファンド」。運用型広告コンサル会社アナグラムが圧倒的な存在である理由とは。
以上
 
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