
呪いが解けなさそうなところが怖い
あめちゃん(@amechantakusan) - 2021/10

これ、私はめちゃくちゃ共感できた。
でも、コメント欄見たら、理解できない、整形は心が醜い人がすることだ、自分の人生が上手くいかないのを顔のせいにするな、とか、キツい言葉が多くて驚いた。容姿で悩んだことがないのかな。
でも、コメント欄見たら、理解できない、整形は心が醜い人がすることだ、自分の人生が上手くいかないのを顔のせいにするな、とか、キツい言葉が多くて驚いた。容姿で悩んだことがないのかな。

別垢のフォロワーさんが紹介していた漫画なんだけど、胸がグッとなった…いろいろ考えてしまうな💭
このアカウントのフォロワーさんの人には、もしかしたらかなり刺さる内容かも。
このアカウントのフォロワーさんの人には、もしかしたらかなり刺さる内容かも。

美醜に関する話だとちょっと前に読んだこれはすごい胸に来るものがありました。
整形の話。
整形の話。

すごい‥‥‥読ませる作品だと思った。

「でもこうしてる今でさえあなたの顔まで気になってる」このシーンで胸にきた。
「周りの人はみんな美人なのに私だけブサイク」という自責ではなくて、「周りも自分も世の中の全員のブサイクな部分が許せない」という感覚、呪い。
「周りの人はみんな美人なのに私だけブサイク」という自責ではなくて、「周りも自分も世の中の全員のブサイクな部分が許せない」という感覚、呪い。

刺さった

これ見て「やめちくり〜」になった

「急激に汚くなっていく世界でわたしのこの顔が一番許せない」のところなんかわかるわ

主人公の母親くらいの年齢の整形垢のわたし、彼女に罪悪感を覚える。
「おい!初カウセで手術の予約入れんな!」思ったが、老輩が彼女のような子にかけるべき言葉はそれじゃないと自覚している。しかし…。
少ないページ数で示唆に富んだ作品。
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「おい!初カウセで手術の予約入れんな!」思ったが、老輩が彼女のような子にかけるべき言葉はそれじゃないと自覚している。しかし…。
少ないページ数で示唆に富んだ作品。
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元の漫画のリンクも貼ろ。
「蒙古ひだと一重まぶたさえ変えれば可愛くなれるんだ!」っていうのがこの主人公にとっては「救い」になるのはわかる、でも美容整形界って「ここがこうなってるのはダメ」っていうのが果てしなくあるから主人公がそこにハマらないか心配になる
「蒙古ひだと一重まぶたさえ変えれば可愛くなれるんだ!」っていうのがこの主人公にとっては「救い」になるのはわかる、でも美容整形界って「ここがこうなってるのはダメ」っていうのが果てしなくあるから主人公がそこにハマらないか心配になる
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