子どもがプロフェッショナルファールを理解している国とそうでない国を分けるもの - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

ツイッターのコメント(11)

興味深い。ルールは何故あるのか。全面的に禁止し、盲目的に従わなくても両面の利益が共存できる方法落とし所はないのか「考える」ことの重要性
例えば「ボール遊び禁止」のルールはなぜ生み出されたのかというと、そのほとんどが「迷惑だから」これだけで禁止になってしまいます。
サッカーの課題の多くはサッカーそれ自体にあるのではなく、私たちが営む社会の中にあります。社会課題に無関心では、サッカーも変えていくことはできないと感じるようになりました。
サッカーを良くしていくために、社会に関心を持つことから始めていかなければなりません。
ファールの定義はあっても、ファールをしてはいけませんとは、ルールブックには書いてないけど、正々堂々とやる事が偉いと思われているこの国ではムリです。文化が違います。
この記事を見ていて先日のカーディフ対ノリッジの開幕戦、66分のジョーロールズのプロフェッショナルファールを思い出した。プロフェッショナルファールはチームを救う大事なプレイ。
「大人になって学ぶサッカーの本質」の今井さんとのやり取りが掲載されました。私の内容はさておき😅最後に今井さんが書いている「サッカーをみる機会」というのはとても大切だと思う。他の事に置き換えてもそうで、全体を見るのは大事。全体から一部=今をみる事は重要。
プロフェッショナルファウルへの理解の違い。
ファウルは絶対やっちゃいけないモノと見るのか、試合に勝つためにやらざるを得ない場面もある事を理解するのか
「サッカーを見る機会が少ないからサッカーを知らない」
日本の場合大人でも理解してないけどね😂
特に自分はプレーしないJリーグサポーターとか
サッカーのことは何も知らないけれど、なぜ日本のJWが海外に比べて過剰に息苦しいのかを理解する助けになるかも知れない。
やっぱり日本はこの機会損失が大きいと思います!
サッカーを理解する事の重要性を感じます。
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『サッカーを見る機会が少ない』
“サッカーの課題の多くはサッカーそれ自体にあるのではなく、私たちが営む社会の中にあります。社会課題に無関心では、サッカーも変えていくことはできないと感じるようになりました。
サッカーを良くしていくために、社会に関心を持つことから始めていかなければならないと”
以上
 
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