激推し。ここ数年の中で、一番衝撃的だった本「Humankind 希望の歴史」。人間の本質は善良で利他的で協力的だと考えると、ありとあらゆる謎が解けます!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

ツイッターのコメント(19)

メモ(N回目w)■「Humankind
ここ数年で一番インパクトのあった本が「希望の歴史」。映画にもなった、看守役と囚人役の実験結果が、実はバイアスのかかったものだったのは衝撃的。勝間さんのレビューがわかりやすいのでシェア。
へ〜面白そうだ〜。仕事の合間に今度読んでみよう
うーん、、、読むか悩ましいところ
これも前提条件がいくらかありそうではあるがな。/
この本、誰かもおススメしていたが、記憶にない。

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ポチった。まあ利己的な人ももちろんいると思うけど。
自分もそう思いたいけど、2021年の日本に住んでるとそう思えないな

「Humankind
ちょっと会社の人間関係で悩むこともあるから読んでみよ
この書評読んだから買った
そうであってほしいけどそうではない場面が多すぎるので
この本最近話題になってるね
なるほど。
へー、読みたい。

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以上
 
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