紙の本の底力!横断面に描かれた秘密の隠し絵「小口絵」の素晴らしい世界 : カラパイア
一見すると本の断面(小口)は金箔が塗られているなのだが、その小口を斜めに押すと、様々な絵が浮かび上がってくる。 これは「小口絵」と呼ばれるもので、17世紀後半より英国で広まった装幀技術の一種なんだそうだ。...

@2zw2hNDbGGUi5fj 小口絵というらしいですね。これを発見した時は感動しますね😱
𝘿𝙪𝙗𝙩𝙚𝙘𝙝(@jazzdubtech) - 08/24

うつくしい……隠れた美だ……

@tamakikimiko 豪華本に仕込まれてたりする“小口絵”を思い起こさせますね

端にほんの少し印刷してその上から小口に箔を乗せてるのかな?むっちゃキレイ
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これすごい

こういうことがあるの知らなかった!!

へ~、落書きじゃなくてジャンルとしてこーゆーものがあったんだw

遊び心って大事よね

すごーい。横と上の部分使ったやつがすごいなって思った。(こなみかん


ウォウ、かっこeeeee!!
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これどうやって印刷製本しているんだろ・・・

!!! これはすごい。寝る前になんかとてつもなく良いものを見せてもらった!動画で。ぜひ。

小口絵素敵だ|

こういうのは紙の本ならではだよね /

似たようなこと小学生のときノートでやってたわ。中身は真面目に板書してあるノートだけど曲げると小口のとこに「うんこ」とか浮かび上がるようにしてた


さり気なさが粋だな。
以上