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米国の「経済兵器」、過剰使用の副作用 - WSJ

近頃の米国における最大かつ最強の兵器は、ミサイルでも戦車でも、戦闘機でもない。それは強大な経済力だ。...

Twitterのコメント(11)

原文もEconomic Weaponsと言っているが、ちょっとセンスが悪い。これはEconomic Statecraftと言うべき性質のもの。まさに最近の私の研究課題。
イラン、ベネズエラ、中国などに対しての米の動きに見られるように、経済力が主要なパワーとなっている昨今、明日は我が身かもと思いを対米貿易の脆弱性を弱める方向に動き、それらの国々で協力しあったらアメリカはいつの間にか孤独になってしまうのではという懸念。
米国の「経済兵器」過剰使用の副作用 「米は存在感の大きな子ども。ただ唯一の子どもではない。危険なのは、あまりに頻繁に周りの子どもを脅しつけるいじめっ子とみられるようになり、米を避けて通る方法を探すべく団結する可能性があること」・・トランプ後ペンスなら可能性
米国は、対チャイナ強硬策をこじらせて、米国の世界覇権を自ら急激に弱体化させてしまっている。
マズイよ。

現同盟国として我が国も強烈にアシ引っ張られるなぁ。
「経済を町に例えるならば米国は存在感の大きな子どもだ。ただ唯一の子どもではない。危険なのは、あまりに頻繁に周りの子どもを脅しつけるいじめっ子とみられるようになり、彼らが米国を避けて通る方法を探すべく団結する可能性があることだ」
米国の「経済兵器」、過剰使用の副作用
現時点で世界に張り巡らされた米金融システムからの締め出しは強力な兵器だが、締め出しし過ぎると長期的には米金融システムから独立した金融システムを作り出し、強力兵器を失うことになる
米国の「経済兵器」、過剰使用の副作用
米国の「経済兵器」、無視できぬ過剰使用の副作用
米国の金融システムは国際取引の中枢を担っている上、ドルの基軸通貨としての圧倒的地位に揺らぎはない。国際取引に携わる国や企業はこの双方を使わざるを得ない。
米国の「経済兵器」、無視できぬ過剰使用の副作用
以上

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