150の超小型人工衛星によるIoT用ネットワークを提供するSwarm、月額500円程度で利用可能 | TechCrunch Japan
17コメント
2020-09-30 12:16
TechCrunch Japan
Swarm Technologiesの新しい人工衛星のネットワークは低帯域幅、低消費電力の接続性を提供することを目的としている。同社はその料金体系を発表した。
キューブサットで想像力たくましくしてたの2007年頃だったかな。
Yokota Hajime(@yokota_h) - 2020/10
消費電力どれくらいなんだろ。
LPWAの新しい選択肢になるくらい低ければ、基地局の心配しなくもよくなるのか?
LPWAの新しい選択肢になるくらい低ければ、基地局の心配しなくもよくなるのか?
これ凄いかも!
個人に衛星が?🐈️
衛星通信で「1パケットあたり最大200バイトのパケットを毎月最大で750パケット」を月額500円。 使えそう。
これ期待したいな!
使ってみたい
使ってみたい
良さそう »
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Swarm、月額500円で利用!
僻地のIoTは衛星ネットワークになるのかな
性能は良いほどいいと思いがちだが、適当なモノを選ぶのは大事。消費電力が削減されるのも大きい!宇宙関連技術によって、今後も様々な選択肢が出てくるのか!
☺︎うの
☺︎うの
小型衛星を使ったサービスはどんどん低価格になって、より身近になっていきそうだな
150の超小型人工衛星でIoT用ネットワークを提供するSwarmが安価な料金を発表
150の超小型人工衛星でIoT用ネットワークを提供するSwarmが安価な料金を発表
熾烈な通信衛星争いが始まりそうですね!
150の超小型人工衛星でIoT用ネットワークを提供するSwarmが安価な料金を発表...
以上
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