米国のiPhoneユーザーが昨年アプリに使った金額は平均79ドル、前年比36%アップ | TechCrunch Japan
11コメント
2019-02-12 12:29
TechCrunch Japan
Appleがデベロッパーにサブスクリプション(定期購読)ベースのアプリを推奨してきたことが、App Storeの売上に明確な影響を与えている。Sensor Towerの最新レポートによると、2018年...
明確;
DSCH(@_DSCH) - 2019/02
思えばアプリそのものには昨年一銭も課金していない。しかし、サブスクリプション型で映像オンデマンドの契約はしており、PCとiPad(あと理屈上はiPhoneも)で見ています。それも含まれているなら、納得。
アプリはnon-game、サブスクのビジネスモデルがチャンスです。
こんなに米国ユーザーはアプリに払ってるんや〜
エンタメの中心がサブスクリプションサービスにどんどん移行しているのかもしれないですね
コメントでもあるけれど、固定費としてつけられるから出費コントロールしやすいのよね。その点、やりやすい。
サービス事業の構成比は2018年7-9月だと100/629億ドルで約16%です。ハード事業の減速スピードが予想以上に早いのでこれだと投資家的には物足りないでしょう。
"売上を伸ばし続けるためにサービス事業を強化する必要に迫られた。"
"売上を伸ばし続けるためにサービス事業を強化する必要に迫られた。"
そのうち家賃よりサブスクリプションの方がお金かかる世の中になりそう。 / Japan)
少ないと感じるけど課金0の層が多いのかな. / Japan)
“ゲーム以外で大きく伸びたカテゴリーがサブスクリプションベースのアプリ” →
以上
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