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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品

73コメント 2021-03-11 19:38  IGN Japan

ついに完結を迎えた4部作の最終章『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー。

ツイッターのコメント(73)

とても共感した。筆者さんと同じくTV版が社会現象になってオタク文化の中心みたいに扱われた時代を見た年齢だからかな。

・エヴァンゲリオン劇場版
藤田直哉さんのシンエヴァ論はこちら/
「「虚構と現実」の重ね合わせを、「虚構」で「現実」を否定するのではなく、現実や生命を愛する方向に愛着や情動を誘導するために用いている点が、本作の見事な「虚構と現実」へのケリの付け方であり、自らが発展に寄与したオタク文化への落とし前なのではないだろうか。」
シン・エヴァ他者レビュー:藤田直哉氏によるIGNの寄稿記事。「父と息子」の関係が旧劇とで変化し、息子との対話によって父が過ちを認めて結果的にすべてが救われる幕引きを賞賛。読後感のよいレビュー
09: 藤田直哉さんによる、お手本のような手堅い総評。 初日に残ってた名詞の誤記も直っててよい。
レビュー読むのが楽しくなってる。今になってエヴァで盛り上がれるとは思わなかった笑

それとは反対に素晴らしい記事を紹介(&メモ)しておきます
テレビシリーズからリアタイで追っかけてたわけではないが、このレビュー記事に100%同意なのであった。特にレビュー終盤の「お祭り騒ぎ」のあたりは。モロネタバレ記事です
「『シン』ではそこを強調することで、生命を維持する、守る、育てることを擁護するという姿勢が明確にしているのだ。その姿勢変更が象徴する、旧エヴァに対する「反」の態度が『シン』全編で貫かれている」(藤田直哉)

藤田さんも書かれていた
面白い考察だった
これくらいの濃さやないと批評は出来んよな

※ネタバレ注意
25年間を総括する名レビューだと思います。
ネタばれ大いにあり。
数ある言語化された記事の中でも、日本語が綺麗で最後まで読み進められた。
なるほどなと思いながら読み、ゲンドウの人物造形のところに、非難を受けるかもしれないがという前提で自閉スペクトラムという単語が入ってたのが気になった
シン・エヴァネタバレ評。後で読む。
読んだ。『シン・エヴァ』評で一番良い。
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しまった、同意できる箇所があってもネタバレだから転載できない。
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ざっと検索して色々読んだ中で、一番腑に落ちた考察でした(ネタバレ注意)
準備ブクマ代替その①
藤田直哉氏が実存を賭けて青春を総括する渾身のシン・エヴァ評、原文はこちら。
ちげーよ!全然ちげーよ!
やっぱみんなそう感じるよねっていう記事。
言葉で表現できる人はすごい。
> 『破』が一番好きだという観客にとっては意味不明で3点ぐらいの作品なのではないかと危惧もしている。

テレビからハマった俺も30点だよ←
でも読みたかったのはこういう肯定的なレビュー。アレで良かったんだと思いたいんだと思う。・エヴァンゲリオン
藤田直哉のこの文章は面白いね。
テレビシリーズから今回の最終作まで、監督はすごく変わったように感じた。オタクによるオタク批判もこめたレビュー。現実に戻れ!
《ネタバレ注意》
1番この解説がみて思った事に近い
面白かったけど、ある要素を徹底的に無視することで成り立つ解説でしたな

/
新劇から入った世代からしても満足だけどなぁ。
こういう、他人の事なんか知らねえけど俺は思ったから言うぜ!みたいな素直な評論文が叩かれやすい世の中なのクソすぎるなとか言う見当違いの感想沸いた/
わりと納得できるレビューだった
旧劇の実写パートはもちろん第一義には挑発の意味合いでしょうが、基本的にどれも庵野さんの好きな物、風景、人を映していると思ってます。なので観客の映像も挑発の裏に温情が流れているはずで、優しい人だなあと長年勝手に感じてます
ほぼほぼすべて語ってくれていて嬉しい♪ さすが藤田直哉氏!
こういうレビュー見ると、また観に行きたくなってしまう
ほんと、こういうことだよね。つーかそれ以外の解釈がほぼ不能かも。細かいことは色々あるけど、もうなんかいいもんね。
ネタバレ率100%だけど批評として100点なので必見。
シン・エヴァ観た後に是非。
納得の考察。ネタバレ注意です。
ネタバレ注意

観た人にとってはかなり気が楽になると思う。
オタクと社会の話
「ゼロ年代に批評家としてデビューした者として証言するが、そうやって生きられるかもしれないというユートピア的な情熱や、革命の熱狂があの当時は確かにあった。だが、その夢に賭けた者たちがその後、どんな陰惨な経験をしていくのかは、敢えて記すまでもないだろう。」
こちらのレビュー(批評)がとても面白かった!同じような感想を抱いていたんさけど、やはりプロの作品鑑賞の解像度は高いな。
ネタバレあるので観た人向け。私はこっち系の観点も大好きです。
エヴァ劇場版鑑賞。
終劇後の余韻の深さに
観客一同、皆無言。
新たな創造がテーマなのか🥺
シンジ、綾波、アスカ
ありがとう。
一番しっくりくるレビュー
ちょい読みながら気になった点
TVシリーズの最終話があんな形で終わったからである
それまでの熱狂からあれで終らすつもりか?である
既存に対してのアンチテーゼを提示するオタク心を突っつく手法をとり熱狂させた、その責任をとれという声に恐怖したのが現実に帰れでは?
何を言っているかわかりません。話は簡潔に😌
素晴らしい
映画観た後にこういうレビューを見て、映画の裏側の事情とかテーマを考察する時間が好き(そしてまた見たくなる)
「ほとんど宗教的とも言えるような庵野秀明のこの転回」という結語は見事というしかないですね。『シン・エヴァ』が価値のマッチポンプから脱したとは思わないけれど、人生はそのようなものであることから逃れられない。
盛大にバレなので要注意。
いいレビューだ。
とてもよかった。、、、
"そこを安住の地にも出来ない、馴染めない、そういう主体が、ではどうするのか" /
面白い!翻訳して読んでごらん!ネタバレok な人は😂🤣
読んだ。良かった。主観に寄ってる(寄らざるをえない)からオタクの物語として語られてるけど、もちろんオタクだけの話ではない。
シン·エヴァ批評を転載
注意⚠ネタバレ含む⚠

筆者の感想&分析とほぼシンクロ。
TVシリーズや旧劇場版を観てきたからこそ過程や結末に納得できたのだなと再認識しました。
IGNだからってのもあるけど、着眼点の良い記事だ👏 LCLをLCCって言ってるのは間違いだがな🙄
ネタバレ注意
おれがいいたいのは、まさにこれ!
映画は観てないけど、TLに流れてきたこれ読んで、ああこれは自分の知ってるエヴァだなあと思いました。
他にも色々レビュー読んでから観にいってみようかな。
シンエヴァ支持している人って映像は見ていないのかなと思うことがある。映像ではなくお話に興味があるのかな。高品質な映像を見たかったので支持しかねるな→
ネタバレなので観てから見てね
CGのとこは気にはなってたけど違和感レベルでしかなかった
そういう意味だったのかと気付かされた
IGNはさあ…なんというかさあ…
見てから読む
セカイ系や日常系に乗れない昭和のオタクだから、元凶たる庵野秀明が自らの手で全てを葬り去ったこと自体に燃えるけど、だったら95年以降のオタクってなんだったの? って思うし、生み出された忌子達をなかったことにできるわけでもない
95年に戻っただけなんだよね
映画を見た時の不明点がほぼ解消されたレビュー

素晴らしい作品を現在進行形で目の当たりにしてるんだなと。

ネタバレ注意です。
新劇から入った世代だけれど、全然意味不明じゃなかった
だけど、こういう無批判的な読みには異を唱えていきたい
んー…ひとつの批評
最初の10点満点で35満点というのはよかった
好きが溢れ出してるレビューw
※もちろんネタバレありの内容なのでリンク先注意
私が抱いたクソデカ感情が綺麗にまとめられている
くそ、シンエヴァを経た後に現代美術についての講義クソ聴きたくてたまらん
今年も在学できる人ズルい
以上
 

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