なぜ“食の安全”への脅威?「種苗法改正」山田元農水相が解説 | 女性自身
【女性自身】「種苗法の改正は今年2月の国会で可決されるところでしたが、女優の柴崎コウさん(39)などが『慎重な審議を求めます』とツイッターで声を上げた(現在は削除済み)こともあり、反対する世論が高まっ...
種苗法が改正されると、この自家採種も禁じられ、農家はタネを毎年購入しなければならなくなり(遺伝子組み換え種の危険性もある)莫大な費用がかかることになる。当然、店頭に並ぶ米や野菜、果物の価格にも跳ね返ってくるだろう。本文
リカはギャル🌸アニオタ🏳️🌈L天職はキャバ嬢ダァー😈(@rika18gal) - 2020/11
食費を削り続けるとどうなるか。
ある時、知らないうちに食べ物かどうかもわからないゲノム編集や遺伝子組み換えの塊を食べさせられる日が来てもおかしくない
→主食のコメや大豆が、グローバル企業がつくる遺伝子組み換えやゲノム編集されたタネに置き換わる可能性があります
ある時、知らないうちに食べ物かどうかもわからないゲノム編集や遺伝子組み換えの塊を食べさせられる日が来てもおかしくない
→主食のコメや大豆が、グローバル企業がつくる遺伝子組み換えやゲノム編集されたタネに置き換わる可能性があります
しかし政府は、企業の農業への参入を促進するためという理由で、種子法を廃止。代わりにできた農業競争力強化支援法は、これまで税金をつぎこんで開発・育成してきた種子の知的財産権を、積極的に企業に渡しなさいという、とんでもない内容の法律なんです」
女性自身の記事も分りやすい!
なぜ“食の安全”への脅威?「種苗法改正」山田元農水相が解説(女性自身)2020年11月19日
関連サイトより
↑やはりこのタグ?!
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悲報!!
元農水大臣がデマのオンパレード
元農水大臣がデマのオンパレード
今となっては虚しい遠吠え
紅はるかでわざと法案を通りやすくしようとしていると危惧していたが、早くも成立の勢い。野党も反対しないのだから政治家全体がグローバリストのいいなり。最悪!
国民的議論が必要だが、メディアは取り上げない。
自家採種禁止法案が可決され、農家は種子を毎年、多国籍企業から購入せざるをえなくなった
♯種苗法改正に反対する
種苗法改正についてはまたいろいろ意見が飛びかっているようですが、日本の農業、農家、消費者を守るためには何が必要なのかよく考えたい。
以上
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