核放棄から始まったウクライナ危機、力なき外交の現実 力の信奉者、プーチン・習近平が値踏みする米国の「力」(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)

おそらく日本の核武装化は無いとは思うが、少なくとも「自衛隊の武力強化、国土防衛力強化」の議論は進む気はする。けど、ミサイル迎撃システムも住民反対で配備進まないからな…

核放棄する事で国連常任理事国が安全保障を提供したはずなのに今攻撃されてる。北も核放棄するわけないわな。第9条死守する条件で核保有ならありって現実。これぞ世界標準、グルーバルな考え方ってやつですかね。自分の事は自分で守れって。

〉領土保全、政治的独立に対する安全保障を米、英、ロが提供することで合意 これがブタペスト覚書
仏、中はこの趣旨に賛同、別々の書面で同様にウクライナに安全保障を提供
国連常任理事国がこぞってウクライナに対し、核兵器の撤去を条件に安全保障を約束した
仏、中はこの趣旨に賛同、別々の書面で同様にウクライナに安全保障を提供
国連常任理事国がこぞってウクライナに対し、核兵器の撤去を条件に安全保障を約束した

ウクライナは独立国として、この核弾頭保持の意向を表明した。
だが、ロシアはもちろんのこと、米国、英国が核拡散防止の観点からこれに強く反対した。
その条件として、「領土保全、政治的独立」に対する安全保障を3か国(米、英、ロ)が提供することで合意された。
だが、ロシアはもちろんのこと、米国、英国が核拡散防止の観点からこれに強く反対した。
その条件として、「領土保全、政治的独立」に対する安全保障を3か国(米、英、ロ)が提供することで合意された。

ウクライナに対し、核不拡散条約(NPT)への加盟と、核兵器の撤去が求められた。その条件として、「領土保全、政治的独立」に対する安全保障を3か国(米、英、ロ)が提供することで合意された。これが「ブタペスト覚書」(1994.12.5)である。

〝ブタペスト覚書〟
ウクライナに対する裏切りだね。
アメリカとイギリスは、経済制裁だけで静観していたらダメでしょ。
ウクライナに対する各国の対応次第では、今後、核保有国が増えるだろうね。
ウクライナに対する裏切りだね。
アメリカとイギリスは、経済制裁だけで静観していたらダメでしょ。
ウクライナに対する各国の対応次第では、今後、核保有国が増えるだろうね。

力の信奉者、プーチン・習近平が値踏みする米国「力」
…『もし1900発の核弾頭のうち10発でもウクライナが引き続き保有していれば、クリミア半島の併合はなかっただろうし、現在の緊迫したウクライナ情勢もなかったはず』
…『もし1900発の核弾頭のうち10発でもウクライナが引き続き保有していれば、クリミア半島の併合はなかっただろうし、現在の緊迫したウクライナ情勢もなかったはず』

リンク間違い

歴史に「もし」は禁物だが、もし1900発の核弾頭のうち、10発でもウクライナが引き続き保有していれば、クリミア半島の併合はなかっただろう。また現在の緊迫したウクライナ情勢もなかったはずだ。
核にはそれだけの「力」がある。だから北朝鮮は民が飢えても核を手放さない。
核にはそれだけの「力」がある。だから北朝鮮は民が飢えても核を手放さない。

核がない、と言うのは此処まで致命的なのか、、、。だが、条約通りロシアと全面戦争が出来る国があるとは思えない。コロナはどこ吹く風。世界は死にかけている。

「核放棄から始まったウクライナ危機、力なき外交の現実、力の信奉者プーチンと習近平が値踏みする米国の力」
「ロシアがクリミアを併合した時の中国共産党機関紙人民日報「西側は国際条約、人権、人道といった美しい言葉を口にするがロシアと戦争するリスクは冒さない」
「ロシアがクリミアを併合した時の中国共産党機関紙人民日報「西側は国際条約、人権、人道といった美しい言葉を口にするがロシアと戦争するリスクは冒さない」

ウクライナが核を保有していたら

骨抜かれた上で力押しで攻め込まれたら、憲法9条や対話なんて無力であることがよくわかったね。日本も現行の憲法9条を破棄した上で、自衛軍創設し再軍備、勿論核軍備もするべきだと昔から言っている。 /

”「約束に意味はなく、クリミア半島とウクライナの運命を決めたのは、ロシアの軍艦、戦闘機、ミサイルだった。これが国際社会の冷厳な現実だ」”

もはや、おそロシアなんて気軽には吐けないね。北方領土は返還されないだろうし、取り返そうとすれば領土防衛の名の下に北海道が奪われる。



アメリカ🇺🇸が民主党になった時点で死に体。

わが国を外国による侵略から護る唯一の方法は憲法9条ではない。抑止力の強化だ。
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これこれ。いかに話し合いとか平和憲法とかがお花畑理論なのかが分かるよね。やっぱり寄らば斬るくらいの心構えでないと

日本時間2/24昼前から始まったロシアの 侵攻が世界に衝撃を与えているが最大の原因はバイデン政権の腰砕けだ。第二次大戦のナチスのポーランド侵攻の逆バージョン。あの時は英国が融和政策を執った。この記事は織田元空将が21日に執筆したもので我国の空軍将軍と

力無き外交は無力。日本も核武装すべき理由がここにある。
ウクライナに対し、核不拡散条約(NPT)への加盟と、核兵器の撤去が求められた。
その条件として、「領土保全、政治的独立」に対する安全保障を3か国(米、英、ロ)が提供することで合意された。
ウクライナに対し、核不拡散条約(NPT)への加盟と、核兵器の撤去が求められた。
その条件として、「領土保全、政治的独立」に対する安全保障を3か国(米、英、ロ)が提供することで合意された。

日本が核保有国になれば良いという短絡的な思考ではない。
しかし、仮に理論的に必要なれば、我が国が将来、現状のウクライナ同様になるか、核保有国になるかの二者択一も俎上にあがろうよ。
しかし、仮に理論的に必要なれば、我が国が将来、現状のウクライナ同様になるか、核保有国になるかの二者択一も俎上にあがろうよ。

やはり核武装三原則「持つ、撃つ、勝つ」が正義やな。

現実主義者のプーチンは国際法などは役に立つ方便ぐらいに思っているだろうが、C国の超現実主義プーさんは単なる紙切れと思っている。

ここで岸田首相と言うのが致命的でない事を祈る。台湾有事をハンドルできる器じゃないよな

やはり北朝鮮の金正恩は正解なんやな。>

結局核兵器を手放したウクライナがロシアからの侵略を許した。日本も一刻も早い核武装をすべき!

力こそ正義なり

織田 邦男 – JBpress(Japan Business Press) 2022.2.22(火)

核廃絶至上主義者達は普通にダンマリだろう……🤔。
「ブタペスト覚書」は、「力なき外交」が如何に無力であるかという「国際社会の冷厳な現実」を証明したといっていい。ロシアや中国のような「力の信奉者」は、国際社会の現実は国連でもG7でもなく、「力」が決めると固く信じている。

「だからウクライナ戦の機に乗じて樺太千島列島に亡命アイヌ国政府を作って解放しちゃおうぜ」
「」
「」


現実に起こっていることが理想だけでは立ち行かない事を物語っている。

力がないとこうなる。防衛力、軍事力は外交の大きな要だ‼️口先だけの外交が無意味を証明しているな‼️

ほんこれな

力なき日本の安全保障は風前の灯火。お花畑護憲論者達よ、早く悔い改めよ!

九条教信者はロシアには何も抗議しないの?
武力放棄で平和が保たれるんでしょ?
【もし1900発の核弾頭のうち、10発でもウクライナが引き続き保有していれば、クリミア半島の併合はなかっただろう。また現在の緊迫したウクライナ情勢もなかったはずだ。】
武力放棄で平和が保たれるんでしょ?
【もし1900発の核弾頭のうち、10発でもウクライナが引き続き保有していれば、クリミア半島の併合はなかっただろう。また現在の緊迫したウクライナ情勢もなかったはずだ。】

クリミア併合時の人民日報はこう書いた、と織田邦男さん。
中国もロシアと同じ「力の信奉者」
↓
「西側世界は国際条約や人権、人道といった美しい言葉を口にしているが、ロシアと戦争するリスクを冒すつもりはない」
中国もロシアと同じ「力の信奉者」
↓
「西側世界は国際条約や人権、人道といった美しい言葉を口にしているが、ロシアと戦争するリスクを冒すつもりはない」

ウクライナの今日は明日の我が国。
緊迫化するウクライナ情勢の最中、此れが起きた経緯に関して日本ビジネスプレスは生地の中で言及した。
ソビエト社会主義共和国連邦から独立を勝ち取ったウクライナには核兵器が残されてたが、ウクライナは此れをの保有を主張した。
緊迫化するウクライナ情勢の最中、此れが起きた経緯に関して日本ビジネスプレスは生地の中で言及した。
ソビエト社会主義共和国連邦から独立を勝ち取ったウクライナには核兵器が残されてたが、ウクライナは此れをの保有を主張した。
以上
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ウクライナ独立
ウ領内には約1900発の核弾頭があった
ウは核保持を希望
しかし
米、英、ロが大反対し
ウの「領土保全」を保障することで
核放棄が合意=「ブタペスト覚書」(1994.12.5)
&チャイナとフランスも別覚書でそれを確約
しかし
全くウソだったww