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2万5600光年の彼方、銀河中心で何が起きている? 銀河中心のモンスター、超巨大ブラックホールが活性化(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
天文学業界ではここ最近、天の川銀河中心の活動が活発になっていると話題です。天の川銀河の中心核は太陽系から2万5600光年離れていますが、そこに一体何がいるのでしょうか。そこで今(から2万5600年前)、何が起きているのでしょうか。(1/5)...

この記事とても説明が丁寧で分かりやすいのでぜひ読んでください。(わからない単語は「あー、そういうのがあるんだ」と思うのがコツ)
エゾシカ 半野生(@sikaEZO) - 09/08

"余談ですが、この補償光学が望遠鏡に実装されることにより、観測データの質の向上に加え、観測中の天文台の姿がカッコよくなるという副次効果が生じることになりました。
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補償光学システムを動かすと、山頂の光景はまるでコンサート会場のようになります。"
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補償光学システムを動かすと、山頂の光景はまるでコンサート会場のようになります。"

"今後数万年は天の川銀河中心に注目です"
流石に人類文明がそこまで長く続くとは思わないけれど……(´・ω・`)
流石に人類文明がそこまで長く続くとは思わないけれど……(´・ω・`)

"今後数万年は天の川銀河中心に注目です"これは目が離せない! // 銀河中心のモンスター、超巨大ブラックホールが活性化 | JBpress(Japan Business Press)


いまわかっただけてしよね。


銀河中心のモンスター、超巨大ブラックホールが活性化(3/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

またウケた "今後数万年は天の川銀河中心に注目です。"


ハワイ島はマウナケア山頂にあるケック望遠鏡が赤外線で観測したところ、史上最高の明るさが記録されました。X線観測衛星やガンマ線観測衛星も、銀河中心からのフレア(爆発的放射)を報告。

ここ最近の宇宙関係の記事でダントツに面白い。

今後数万年は要注意
《いくつもの惑星で(数万年の時間差で)同時に起きる大絶滅は「超巨大絶滅」とでも呼ぶべきでしょうか。…今後数万年は天の川銀河中心に注目です》
銀河中心のモンスター、超巨大ブラックホールが活性化
《いくつもの惑星で(数万年の時間差で)同時に起きる大絶滅は「超巨大絶滅」とでも呼ぶべきでしょうか。…今後数万年は天の川銀河中心に注目です》
銀河中心のモンスター、超巨大ブラックホールが活性化

記事が公開されました。
『銀河の中心でIRを叫んだけもの』というタイトルはボツになりました。
『銀河の中心でIRを叫んだけもの』というタイトルはボツになりました。


“余談ですが、この補償光学が望遠鏡に実装されることにより、観測データの質の向上に加え、観測中の天文台の姿がカッコよくなるという副次効果が生じることになりました。”
重要。超重要。
重要。超重要。

Discover(Google)から



天の川銀河の中心にあるSgr A*は私たちに最も近い超巨大ブラックホール。実際に物質が落ちたときに何が起きるかを観察できるのはSgr A*だけ。小谷太郎さんのコラム。 Sgr A*が急に明るくなった。
以上