なぜ一見何の利益もない嫌がらせ行為を行う人間が存在するのか?──『悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』 - 基本読書

悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?作者:サイモン・マッカーシー=ジョーンズインターシフトAm...

ツイッターのコメント(35)

あいつとあいつに読んでもらいたい
〈…世界を焼き尽くしたいという欲求を持っている人はどれぐらい存在するのだろう。「外国で自然災害が起きると快感を覚える」、「社会は焼失すべき」という意見に賛成した人が10%、社会制度を解体してやり直すべきという意見に賛成した人は20%にも上った…〉
明らかに目上なのに全力で全否定してくる人は攻撃コストが少ないからやってんのか。成程ねー。愉快犯は止められようが無いわ、性癖みたいなものだものねw
:人は不合理な生き物だからという話だからだとは思うけれど読んでみたい。
定価で買った物がセールで半額になっているとは知らずに、定価の6割の金額でメルカリに出品したら「それ〇〇円(半額)のものですよ」とコメントされた。粘着コメントが続いたので出品し直したらまた同じ人に同じコメントをされたのを思い出した。笑
>独裁者ゲーム」も存在する。こちらでは相手に何割を分け与えるのかを決める提案者に、相手のプレイヤーはオファーを断ることはできないと説明される。
拒否できないので、独裁者の選択は自分の内なる道徳的基準にのみ影響を受ける

99:1にするわw
「他人の得は自分の損」
っていう思想の人
すげぇバカじゃんと思うけど
そう考える人が一定数は居るんだよな
そりゃ世の中うまく回らんわけやで
途中から「悪意」の定義が曖昧になってる気がするが、酔ってるからかもしれない。興味ある記事だったので頭がまともな時に読み返す。だが頭がまともな時など来ない。
ちょっくら探してきます!
最近ネットで他者に損、嫌な思いをさせるために行動してる人が多いなあと思ってたけど昔からそうなのか
人間って惨めでおもしろいな
この新刊、非常に興味深い。

先日なんでソシャゲ廃課金を暴露したかと言うと最近ゲーム内プレイヤーのとある行動にイラついてつい課金しちゃったから…なんだけど、彼らがわざわざ身を削って嫌がらせしてくる心理はずっと不可解で。その理解の糸口くらいは掴めそうだ。
自分の不利益を省みず人に不利益を与えるタイプの奴、死ぬほどOWにおるて
面白かった
この本読んでみようかな
ちな最後通牒ゲームで分ける側の時は5:5にして、もらう側の時は0でなければ拒否しない(文句は言うけど実を取る)タイプです
ホモ・リヴァリス
なぜ一見何の利益もない嫌がらせ行為を行う人間が存在するのか?

なかなか興味深い!なぜお局はバレるリスクを負ってまで、あの受付さんに嫌がらせをしたのか?
大変興味深い。
これはまためちゃくちゃ面白そうな本だなぁ。
読み物としてはおもしろそうなんだけど、この事例をもって他のことにあてはめて語るのは躊躇しちゃうな。
後でまたゆっくり読もう。こういう人達を理解できない。本も読もうかな。>
つまり相手が損した分、別段何も失っても得ていないが精神的に自分は得するって考える...ってコト⁉️🙄
"『こうしたプレイヤーは支配に反抗しているだけでなく、自分たちが支配したいのだ。彼らは他者が自分たちよりも得することに対する嫌悪感から行動しているだけではない。彼らは他者よりも得するのが好きだからそうするのだ。』"
「自分がマイナスになる可能性があってもカオスや混乱を要求する心情というのは、そう珍しいものではないのかもしれない」
「トランプが勝ったら心配だ」と答えた人々の3分の1がトランプに投票。

「コストのかかる罰」。

損をしてでもクリントンを罰したい。
世の中には、いろんな種類の「病み」があるんだな

>
おもしろそう。読みたい。
自分が損をしてでも、相手にも大損をさせる。
別記事でも読んだ「公平」じゃないことへの罰ってやつか…🤔
意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?
支配はしたほうがええし結果的に相手より得だったらそれでええ
不公平な取引を拒否する人は、自分がコストを払ってでも相手を罰す

彼らは他者よりも →
マリオカートで負け確したら逆走して一位を妨害するのに切り替えたほうが楽しいよな l
ちょっと気になる。コミュニケーションに関わるサービスや組織運営に携わってる人はいろいろ参考になりそう。
おもしろそうだからkindleで出たら読んでみたい
「悪意の科学」
おもしろそう。読む本リストに追加。

なぜ一見何の利益もない嫌がらせ行為を行う人間が存在するのか?
以上
 
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