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異なる道筋で進化した「心」を分析する──『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』 - HONZ

14コメント 登録日時:2018-12-16 07:35 | HONZキャッシュ

タコには5億個ものニューロンがあり(これは犬に近い。人間は1000億個)、脳ではなく腕に3分の2が集まっている。犬と同じニューロンってことは、犬ぐらい賢いのかなと考えてしまいそうになるが、タコは哺乳類らとは進化の成り立ちが根本的に異なるので、単純な比較は難しい。では、いったい彼らの知性はどのように生まれ、成り立っているのか。神経系はコストの高い器官だが、それが結果的に生き残っ...

Twitterのコメント(14)

「タコと人間の間には、知性に関連する領域での多くの違いがあるが、類似点も興味深い。…進化上の枝分かれが発生した後、それぞれ独自に「同じように」起こった、ある種必然的な進化だったと考えられるからだ。」 / "異なる道筋で進化した「…"
そういうのフランケンふらんのep53(7巻所収)で読んだよ! /
面白い
うむ、面白い。だが、ミズダコの刺身は食う
はー。なるほど。知性を持っているのに寿命が短い(捕食者がほとんどいない深海だと長いらしい)ってところ興味あるなぁ。読んでみたい /
タコは何故多くのニューロンを持っているのか→被捕食者との関係が一種の社会的行動? 動きの自由度の高い身体を統御するため?/史上最初の「主観的経験」は?など / "異なる道筋で進化した「心」を分析する──『タコの心身問題――頭足類…"
読みたい。メモ→
『タコ同士では社会生活をほぼ営まないが、被捕食者とは長く関わることになり、それが一種の社会的行動となっているともいえる(のかもしれない)』

この発想は面白い
HONZ更新されております〜。
「HONZ」更新。この本を読むとH・G・ウェルズ『宇宙戦争』のタコ型火星人は想像だけの産物か怪しみたくなる。
更新しました! :
以上

記事本文: 異なる道筋で進化した「心」を分析する──『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』 - HONZ

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