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【ジョセフ・スティグリッツ】コロナ後に私たちが目指すべき、新しい経済の姿とは:朝日新聞GLOBE+

新型コロナウイルスの感染拡大によって大きく落ち込んだ世界経済は、この後どうなっていくのか。グローバル化や金融市場の自由化を背景に深刻化した格差の構造は、コロナによって加速してしまうのか。ノーベル経済学賞受賞の経済学者、ジョセフ・スティ......

ツイッターのコメント(36)

「金融の規制緩和をしすぎたが、市場には政府が必要だ。(中略) 市場経済には復元力がなかったのだ。短期利益に集中し、長期安定性に注意を払ってこなかった。」…そうですね。
【ジョセフ・スティグリッツ】:朝日新聞GLOBE+ -
おもしろかった記事その2
「戦争のさなかにある国が「お金がない」と言っている場合ではない。やるべきことをやるべきだ。私は財政赤字を心配していない。」/
"政府の最も重要な義務は、国民に仕事を提供することだ。仕事を求めているすべての人に、尊厳ある仕事がある。(略)ベーシックインカムはその最も重要な義務から注意をそらさせる。"

なるほど。
医療格差などにもきちんと言及していて良い記事だと思います。
アメリカだけでなく,日本だって構造は同じでしょう。
「戦争のさなかにある国が「お金がない」と言っている場合ではない。やるべきことをやるべきだ。私は財政赤字を心配していない…ただ、お金を正しく使うことに気をつけるのは重要だ。」
コロナ後に私たちが目指すべき、新しい経済の姿とは:朝日新聞GLOBE+
@SF_SatoshiFujii アフターコロナについて
スティグリッツ氏の
面白い記事ありました👀
コロナショックから回復を図ろうと、各国政府が経済対策を打ち出しています

戦争のさなかにある国が「お金がない」と言っている場合ではない。私は財政赤字を心配していない。第2次世界大戦で各国政府は大きな借金を抱えたが、経済成長を遂げ、国内総生産(GDP)比は下がった。
『より公平な社会、グリーンエコノミーに移行したほうがいい。コロナ後は、これまでより良い経済を求めるべきだ。労働者の需要を高め、所得を増やし、格差を改善する。より良い…』(本文より)
「私たちは、金融市場と資本主義の本質を変えなければならないということを悟った」という主張。
私は財政赤字を心配していない。第2次世界大戦で各国政府は大きな借金を抱えたが、経済成長を遂げ
わかりやすい。私のような経済オンチでもなっとくできるインタビューでした。
この40年間で大多数の国民の所得が減り、最上層のごく少数の国民と大多数の国民の間に巨大な格差が生まれた、と指摘しています。→政策で適切に対応しなければ、様々な経路で加速するだろう。
格差が拡大したがもしこのまま同じように続ければ、同じような結果を生むだろう。小さな改革ではなく、いくつかの大きな改革が必要だ。教育システムの改善、税制改革、市場独占への対抗策、雇用促進策、グローバル化の再定義。もっと連続的で包括的な改革に取り組まなければ…
3.
とても示唆に富んだ内容だ。

『コロナ後に私たちが目指すべき、新しい経済の姿とは』
健康と環境に関する仕事をどれだけ生み出せるか。 / (朝日新聞GLOBE+)
「行き過ぎたグローバル化と金融自由化が、政府と市場の間のバランスを失わせた。…市場には政府が必要だ。グローバル化で、企業によって世界的なゲームのルールが決められた。その結果、適切な時期にフェースシールドや人工呼吸器がつくられず、不足する事態を招いた。」
経済社会の新たな形が示唆されているかと思い開いたが。なんも書いてない。とどめは経済活動が止まれば環境が回復する事を私達は知りましたって。そりゃそうだろ。>
スティグリッツの経済学は、アルフレッド・マーシャルが大切にしたEco-systemとしての経済の意味もちゃんと視界に入れている点で私は彼の話をいつも安心して聞けます。

ジョセフ・スティグリッツ】コロナ後に私たちが目指すべき、新しい経済の姿とは
必読!
米国のことを言っているけどそのまま今の日本に当てはまる。
朝日新聞GLOBEから。
ほとんどのときはスペアタイヤは必要ないが、タイヤがパンクしたときには必要だ。我々はスペアタイヤのない車、復元力のない経済をつくってしまっていたのだ。
「私たちは、金融市場と資本主義の本質を変えなければならないということを悟った。一方で、政府が強力な役割を果たす市場経済を実現できると私は信じている。資本主義を放棄するのではなく、進歩させる、改革することが必要なのだ」
資本主義のままでは限界があるだろう。
「新型コロナウイルスの感染拡大は、経済に大きな打撃を与えた一方、私たちに立ち止まる機会を与えた。」(記事より)

せめて、社会が変わるきっかけにしないと。
星野氏大丈夫か、'経済対策として、日本のように国民一人ひとりにお金を配る政府もあります'って上級国民告白なのか。
海外諸国へ反グローバリズムを唱えられても自国政府には忖度では学術的誠実さを著しく欠くとは思わんのか。
「適切な感染防止対策や十分な医療を受けられない貧困層により厳しい「逆進性」がある」のなら、集団免疫は貧困層から先行して形成されるのではないか:
「私たちはようやく、アダム・スミスの言う『見えざる手』がなぜ見えないのかを理解した。そんなものは存在しないからだ」
スペアタイヤを積まずに走る政府、企業。パンクした時、どうする――わたりやすいたとえですね。
「ほとんどのときはスペアタイヤは必要ないが、タイヤがパンクしたときには必要だ。我々はスペアタイヤのない車、復元力のない経済をつくってしまっていたのだ。」
〈多くの会社がわずかなお金を節約するために自動車からスペアタイヤを取り外した。ほとんどのときはスペアタイヤは必要ないが、タイヤがパンクしたときには必要だ。我々はスペアタイヤのない車、復元力のない経済をつくってしまっていたのだ〉【ジョセフ・スティグリッツ】
ノーベル経済学賞のコロンビア大教授であるジョセフ氏を取材した良記事‼️
グローバル化と格差拡大問題をずっと主張して来たスティグリッツ。コロナがこの格差問題を益々加速するとの問題提起であり、是正に向けた政府の対応・国際協調の重要性を説く。
「技術を持たない労働者の需要は減り、失業者の増加や賃金の低下が起こる」「不平等・不公平の状況は悪化」

「今回のような大きなショックが起きたときはいつも、より教育された、より適応能力の高い人は柔軟に対応できる一方、教育を受けていない人たちは圧力にさらされる」
記者の眼から後ろはいらない
【ジョセフ・スティグリッツ】コロナ後に私たちが目指すべき新しい経済の姿とは >「私たちは金融市場と資本主義の本質を変えなければならないことを悟った。一方で政府が強力な役割を果たす市場経済を実現できると私は信じている」行き過ぎた新自由主義を見直す機運となるか。
コロナ後により良い社会を目指すため終息を待つだけでなく自分のできる範囲内で変えていく姿勢は必要ですね
以上
 

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