「第2のシリア」懸念強まるリビア 介入するトルコが込める「リベンジ」の思惑:朝日新聞GLOBE+

官民を挙げた対コロナ対策で第一波封じ込めに成功しつつあるトルコ。コロナ禍の中でも、世界中に医療支援物資を送り人道支援をアピールしている。 トルコがいまもう一つ、熱を上げているものがある。リビアでの戦い...

ツイッターのコメント(15)

EU内で利害対立があるのか、知らなかった。暫定政府支持のイタリア、ギリシャ、キプロス。反政府に肩入れするフランス。
代理戦争ってこういう事なのか。

リビアが他国の利権の犠牲になってるのは知らなかった
リビア
トルコ

世界は難しい😭(私には)
なんかもう、争いの次元が紀元前というか執念深いというか……。なんかもう小さな極東の島国ってノンキだわ、というかもうね。
確かにアラブの春はよく報道されてたけど、その後聞かないなと思ってたら、国際社会から放置されてたのか。

 近内みゆき筆
日本語でここまで現在のリビア情勢を詳説している記事はないと思う。

ここでは、
トルコ、カタール vs 露、仏、エジプト、UAE、サウジ、ギリシャ という構図。

イラクにシリア、イエメン、そしてリビア。21世紀にもなって、大国の利権争いの戦場となる国々は増えるばかり。
>シリアでは、(中略)クルド武装勢力との戦いであることを訴え、人々の支持を集めてきた。だが、リビアの場合、そうした説得材料がない。

「旧宗主国としての役目を果たす」で十分では?
現在では 制空権 とは言わず、航空優勢 なのだが、新聞記事では仕方がないか。
近内さんの解説はいつも分かりやすく、そして正しい。…
戦闘が収まらず、「第2のシリア」となることが懸念される北アフリカのリビア。なぜ2千キロも離れたトルコが積極介入するのか。日本メディアに出ている記事の中では、この記事が最も総括的だと思います。畏友、近内みゆき氏の取材・執筆。無料です。ぜひ読んでください。
ロシアが正規軍を展開し、ロシア優位で進むシリア内戦に比べ、リビアでは現状、トルコが有利とみられている。「国連が承認する」政府軍を支援している、というのがトルコに正当性を与え
東地中海の資源開発と影響力強化を狙うトルコのリビヤ関与の優位性は、「国連が承認する」政府軍を支援という”正当性”、少数国のみの参加。一方、クルド勢力との闘いを提示し世論の支持を集めたシリアへの関与に対し、説得材料に欠けるリビヤへの軍事作戦は勝利の必要を高める
以上
 
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