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ラグビーW杯優勝、南アフリカの歓喜の中に見た貧困と格差:朝日新聞GLOBE+

日本で初めての開催となったラグビー・ワールドカップは、南アフリカ代表が3度目の優勝を決めて幕を閉じた。1990年代前半まで続いたアパルトヘイト(人種隔離)政策の名残から、「ラグビーは白人のスポーツ」とも言われてきたこの国で、黒人初のシ......

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昨年の心に残った言葉を再び。
「『お前には無理だ』という人の言葉を聞かないこと。」南アフリカ ラグビー主将コリシ

ラグビー観戦楽しみに、今日も元気です。
「格差がもう少し解消し、治安が良くなれば、南アフリカは本当に最高の国だと思う」ぼくも本当にそう思う。ハマナスあたりに住みたい。
貧困も格差も解消に向けていろんな方法論あるんだろうけど、それらを一旦抜きで考えられるのがスポーツや音楽なんだろうな
“最も大事なのは、『お前には無理だ』と言う人の言葉を聞かないことだ”
スタジアムで決勝戦の観客を見て感じた格差。熱狂の中の若干の温度差の正体かもしれません。
コリシ選手「……幼い時は、チャンスがいつ来てもいいように毎日のように練習に励み、奨学金をもらうことができた。最も大事なのは、『お前には無理だ』と言う人の言葉を聞かないことだ。夢を持ち続けること、信じ続けること、そして前に進み続けて欲しい」
「国の失業率が30%近くに上り、経済低迷が続く南アフリカだが、白人政権によるアパルトヘイト政策が続いた時代に設置されたこうした旧黒人居住区(タウンシップ)の失業率や生活苦は、それをはるかに上回る。」
南ア初の黒人主将コリシ
「最も大事なのは、『お前には無理だ』と言う人の言葉を聞かないことだ。」
確実に大きな一歩だったんだなぁ。
自分もラグビーやサッカーを通して、世界にいろんな国があることを知り、それぞれの国が様々な問題を抱えていることを知った。

南アフリカのこともそうだし、アイルランドのことや旧ユーゴの紛争なんかも、興味の出発点はラグビーやサッカーだった。
現実。
ボクス優勝に湧く黒人達も、本当はサッカーで夢を見たいんじゃないかな。
自分が南アに感じた違和感が言語化されている。

融和の象徴だし、黒人初のキャプテンが掲げたカップは重みがあるんだけど、やはりラグビーが白人の象徴である感じが抜けない。それが悪いわけではないんだけど。

南アは失業率30越えてるのか、、
コリシ主将の地元での取材。いい記事だった
「貧困や格差の解消は、大きな課題として今も残っている。ただ、7日から実施された優勝パレードには、白人、黒人に関係なく、大勢のファンが沿道に集まった」

試合観ながら、ピッチ、会場の観客、現地観戦の人たちを比べて、人種の違いが気になってた。この記事ありがたい。
南アフリカに住んでいる身として、ラグビーワールドカップを通して見た今の南アフリカの現状を書きました。決勝戦を観戦したコリシ主将の故郷で携帯電話を奪われそうになりましたが、それでも私はこの国が好きです
ネルソン・マンデラ大統領のもとでの地元開催、初優勝から24年。黒人主将がウェブエリスカップを掲げることのハードルはラグビーの強さ云々を超えた難しさが南アにはあったことを考えると、とても感慨深いよね。インビクタスの精神、とても意味のある優勝。
ラグビー・ワールドカップで3度目の優勝を決めた、南アフリカ代表。
「ラグビーは白人のスポーツ」とも言われてきたこの国で、 黒人初の主将がトロフィーを頭上に掲げたシーンは、格別のものだった。

それでも、国民全員がこの歓喜に沸いたわけではなかった─
以上
 

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