アメリカの野生の淡水魚1匹を食べると1カ月分の汚染された水を飲むのと同量の化学物質を摂取してしまうという研究結果 - GIGAZINE
アメリカの川や湖で捕獲された淡水魚1匹を食べると、有毒な化学物質で汚染された水を1カ月分飲む場合と同量の化学物質を摂取し...

「PFASは生物学的にも化学的にも極めて分解されにくく、何十年も環境に残留するため、「永遠の化学物質」と呼ばれています。そんなPFASは…」
佐野(@mitslia) - 01/20

アメリカでは、お魚も食べられないってよ。昆虫食まっしぐら。
養殖魚のPFASレベルの約278倍だったことを報告しています。
養殖魚のPFASレベルの約278倍だったことを報告しています。

汚染物質排出も問題だけど
アメリカの水道水にはフッ素が添加されてると聞いたことあるからチリツモになってる可能性もあるのでは
アメリカの水道水にはフッ素が添加されてると聞いたことあるからチリツモになってる可能性もあるのでは

アメリカの川や湖で捕獲された淡水魚1匹を食べると、有毒な化学物質で汚染された水を1カ月分飲む場合と同量の化学物質を摂取してしまうという研究結果が…

アメリカの野生の淡水魚1匹を食べると
1カ月分の汚染された水を飲むのと
同量の化学物質を摂取してしまう
永遠の化学物質"PFAS“
耐水性.耐脂性.防汚性に優れた特性を持つため
コーティング剤.界面活性剤.表面処理剤など様々な用途に使用されてきた
食料品包装紙や衣類にも
1カ月分の汚染された水を飲むのと
同量の化学物質を摂取してしまう
永遠の化学物質"PFAS“
耐水性.耐脂性.防汚性に優れた特性を持つため
コーティング剤.界面活性剤.表面処理剤など様々な用途に使用されてきた
食料品包装紙や衣類にも

ホモサピぇ・・・

なに!! (^o^)

フライパンのコーティングや消化剤、食品の包装紙などの製品には、はっ水性やはつ油性があり、熱や薬品に強い「ペルフルオロアルキル化合物・ポリフルオロアルキル化合物(PFAS)が使用されてる

野菜とかも不味い水のところのとか変なところ置いてるとクソ調子悪くなるし不味くなるからあながちやな

翻って日本はどうか。

アメリカではベジタリアンが合理的か。

日本でもこういうのありそう>

アメリカの野生の淡水魚1匹を食べると1カ月分の汚染された水を飲むのと同量の化学物質を摂取してしまうという
フライパンに使われているフッ素コーティング剤が河川を汚染し、それを接種した魚を食べるのは怖いんだが
そのフライパンで料理して食う方がもっと怖いのでは
フライパンに使われているフッ素コーティング剤が河川を汚染し、それを接種した魚を食べるのは怖いんだが
そのフライパンで料理して食う方がもっと怖いのでは


こういうのって、内臓も含んだ丸ごと一匹の成分なのか、調理用にさばいた状態なのか、どっちなんだろう。
食う時は内臓は取ると思うんだけど、それでも身の方に汚染物質が移ってるってこと?内臓に蓄積されてますよってだけなら、食っても問題ないよね?
食う時は内臓は取ると思うんだけど、それでも身の方に汚染物質が移ってるってこと?内臓に蓄積されてますよってだけなら、食っても問題ないよね?


だからC&R 文化が生またかもw

日本でも同じでしょうね
因果応報、まさに悪循環ですね
因果応報、まさに悪循環ですね

アメリカの野生の淡水魚1匹を食べると1カ月分の汚染された水を飲むのと同量の化学物質を摂取してしまうという研究結果...
以上
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