ついに火星で稼働を開始したNASAの酸素ジェネレーター「MOXIE」とは? - GIGAZINE

20コメント 2022-09-05 06:04|GIGAZINE

ツイッターのコメント(20)

MOXIEという機器が火星で酸素を製造しているそうです。CO2を原料として1時間に5.6g製造でき、普通の木1本と同じくらいの効率なんだそうです
すげええ
逆に言えばサンプルサイズの100倍程度で長期ミッションに耐えうる酸素生成できるの?すげーな。
てゆーか火星よりまず地球じゃね?
メモ
あとで見る
生成 O₂
火星の大気から二酸化炭素を回収し、二酸化炭素を約800度まで加熱してから酸素と一酸化炭素に分解する。実際に長期ミッションで必要な酸素を生成するには、100倍大きなサイズのMOXIEが必要。
え?地球の温暖化対策には使えないの?
じょーじ。
マシで移住を考えてるな。
そう遠くないだろう。と想いきや、
本気か正直火星を酸素で満たそうとしたら何万年かかる?
本気か冗談かわからない??
まずは地球に欲しくないすかねこれ。
ε=╭( 'ω' )╯ 火星で人間が活動するには100倍の大きさのが必要なのかー
引用:「MOXIEによる酸素生成は、地球以外の惑星の資源を使用して人間の役立つ物質に化学的に変換する最初のデモンストレーションです。これは歴史的なことです」
最近宇宙系の話題多い?元々そうだっけ
「二酸化炭素を約800度まで加熱してから酸素と一酸化炭素に分解することで人間の活動に必要な酸素を生成」
「実際に長期ミッションで必要な酸素を生成するには、100倍大きなサイズのMOXIEが必要」
「二酸化炭素を回収し、二酸化炭素を約800度まで加熱してから酸素と一酸化炭素に分解することで人間の活動に必要な酸素を生成します。」
これ地球で使えない?
以上
 
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