体内を傷つけずにがんを検査・治療することができる自律型の磁気触手ロボットが誕生 - GIGAZINE

14コメント 2022-04-04 21:07|GIGAZINE

ツイッターのコメント(14)

memo. `この磁気触手ロボットが臨床現場に登場するにはあと5~10年ほどの時間が必要になるものの、これを使えば医師が患者の肺をより高い精度で検査し、がん性組織を探す役に立つ`
[体内を傷つけずにがんを検査・治療することができる自律型の磁気触手ロボットが誕生]( )
エッチな触手まであと少しですね!!
産まれたらロボットを注射し,人間の免疫よりもロボットが癌もウイルスも退治してくれるようになるのかもしれない.
「私の名前はジャックです」→「私がジャックじゃないよ」と答える猫さんのイラストがかわいい。ジャックと猫の合作。猫がモチーフ。顔がジャックで猫は猫かな。たぶん、ジャックが私なのかもしれない。
のちにカルシウムに包まれて体内で発見されるやつ

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長く生きればこういうのが当たり前の世の中を見れるかもしれないのか
磁気触手ロボットという犯罪臭極まりないタイトル

最近はこういう操り人形タイプの「ロボット」がトレンドなのかなー
凄い技術ですね。
治療もドンドン進化します。

同時に免疫学や添加物等が身体に与える影響などももっとしっかり研究調査して長く健康でいられるようにしたいものです。
血管を移動するロボットなのかな?
実用化が待ち遠しいですね。
早く注入してほしい。
2022年04月04日 21時00分
以上
 
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