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宇宙に「低スペックなCPU」しか持って行けない理由とは? - GIGAZINE

91コメント 登録日時:2019-11-13 21:03 | GIGAZINEキャッシュ

火星の調査を継続している探査用ローバーのキュリオシティに搭載されたCPUのスペックはたった200MHzと、今日のスマートフォンよりもはるかに低スペックのCPUで動作しています。その理由について、ポーランドの科学系ライターJacek Krywko氏が「宇宙ではハイスペックのCPUは壊れてしまう」と説明しています。...

ツイッターのコメント(91)

ちょっと前の記事だけど、TLに流れてきたので読んでみたら🤔🤔🤔
「銀河宇宙線がCPUに衝突すると保存されたビットが反転する」→それはわかる
「(すると)CPUが壊れてしまう」→え、なんで???
SPARC ここに生きてたか
もっと宇宙と深海を開拓開拓!
宇宙でハイスペックPCが使えない理由。めっちゃ面白かった。
現代の宇宙用CPUは材料ではなく「システム上の工夫」によって銀河宇宙線の問題に対処しているそうです。システム上の工夫の代表的なものが、「トリプルモジュラー冗長性」という仕組み。
数十年の昔に、α線で16KBだったか、64KBだったかのDRAMのデータが書き換えられるという記事をASCIIで読んだ記憶がある。

ボイジャーのデバイスが宇宙線で壊れたさいには手動で迂回したというのはサイエンスで読んだんだったかな。
俺が10年前に人工衛星とか作ってたときには、20MHzとかで動くH8とかSH2とか使ってたんで、200MHzって高スペックだなぁとか思ってしまう老害 /
なるほどなぁ
【200MHz】


宇宙放射線によりハイスペックのCPUは壊れてしまうとのこと
もしかしてアポロ13号とかスペースシャトルの時からあまり変わってない?
福島第一の廃炉が遅遅として進まない理由ね、コレ。
次にファミコンスペックのCPU持ち込んだ話だと思ったら思いっきり現代の話だった
こんな情報を見つけたよ
放射線が電子機器に与える影響って結構高いからねぇ・・・
「トリプルモジュラー冗長性」て…まるでMAGIシステムのようだ!胸熱
「近年に入るまで見落とされてきた問題」
嘘をつけ。放射線の問題なんて大昔から言われてる。

/
電圧の変化で発電できないのかな?
宇宙に“低スペックなCPU”しか持って行けない理由とは?
宇宙では高スペックのCPUは壊れてしまうから…確かに真空や振動、極度な高低温度差、宇宙線等の過酷な使用環境は地球上に存在しない🌌
GaAsの材料にトリプルモジュラー冗長性のシステム…“高コストなCPU”にも訳がある😗
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保存されたビットが反転する「Single Event Upset(SEU)」という現象が発生しCPUが壊れてしまう可能性があります。

へえ
これは本当で、こないだ放射線ブチ当てる試験してきた。
本当にメモリが化ける。
へーへーと読み進めて、最後に"現在開発中最新CPUはArmコアです"でここでもArmなのか!感
これな。 今週のジャンプの Dr.STONE スピンオフで気になったヤツ。
スマホ基盤つなげたような端末を大気圏外に出して、まともに動かせるのかっていう。
適材適所について話すときの例の一つに採用しようかな
知らなかった!ということは宇宙旅行のときはスマホ持って行けなかったりするのかなぁ?

"放射線がCPUに衝突すると電圧が生成され、保存されたビットが反転する「Single Upset(SEU)」という現象が発生しCPUが壊れてしまう可能性"
環境が異なると、当たり前も変わりますよね。
そしてパリティチェックの必要性とか、判らない人に伝えるのは難しいですよね。
まぁみんなそれぞれ得意な事があるので、全てを知ることはないですが。
これは知ってた。ノートPCで低電圧CPUを搭載したものをずっと使ってる1.3GHzで10年壊れてないね。
へー。これは知らなかったわ。
ミノフスキー粒子のせいではなかった
「GR740は、銀河宇宙線によるエラーが350年に1回しか発生しない計算」ああ大変。
人類の宇宙進出に関して、これは大きな問題では
黎明期のZ80最強伝説〜
宇宙放射線が厄介
どうせ宇宙線じゃろ?と思ったらその通り。しかし対策のトリプルモジュラー、まんまMAGIやなw(´Д`)
65nmとかいつの自体のプロセスルールだってレベルだな、プロテクターで放射線エラー低減出来たらいいのになぁ -
/ 何もしてないのに(宇宙線で)壊れた。
787でもSEUは度々問題になったなぁ。あっちはソフトウェアで対応してたけど。
宇宙を縦横無尽に…って予想外のところで難しいのね…。
へーこれは知らなかったなあ。宇宙空間めんどくさすぎる。
【宇宙に「低スペックなCPU」しか持って行けない理由とは?】
ああ、地球上でも同じ事がありました。ミラーリングキャッシュなんてのも。
何もしてないのに壊れちゃう〜!
高スペックpcだと逆に壊れるの面白いわね
マギ!。キタこれ。

〈宇宙用CPUはシステム上の工夫によって宇宙線に対処。代表的なものがトリプルモジュラー冗長性。情報を3つのチップに保存し3つの情報を検証して2つ以上のチップに保存されている情報を出力します。〉

宇宙に「低スペックCPU」しか持って行けない理由
同じ現象は福島第一原発内でも起こる、だから、ロボットが故障する。
高スペックゆえに持っていけないのは何故か!
ガリヒ素って超強力な半導体レーザーに使われるとか聞いたが最近では環境適合基準が厳しくなって採算がとれなくなってるのか。三重冗長ってアポロ計画の頃からフォールトトレランスは進歩してないのか
これなー。宇宙ロボットとかのコンペを見てると壊れやすそうな高スペックのセンサやCPUを積んでて驚く。
一昔前は放射線の影響を受けにくいサファイアや ヒ化ガリウムでできた半導体チップを特注していたらしい。
パソコンもヒトも地球に縛られるのか。
放射線がCPUにあたったときに電圧が変わるんだって。ハイスペックなCPUは近年低電圧化されているから、少しの電圧変化で壊れてしまうみたい。
朝からワクワクする記事ね
これは面白い!(´-ω-`)ナルホドナ
興味深い。宇宙開発に使われる技術は「枯れた技術」が好まれるというが…。
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とあるCPU氏「宇宙空間は、スーパーブラック企業のようだ・・・そんなところで働きたくない!」
宇宙に「低スペックなCPU」しか持って行けない理由(GIGAZINE) "現代の宇宙用CPUは「トリプルモジュラー冗長性(回路を3重化し読み取り時に多数決をとる)」によって銀河宇宙線の問題に対処している。ただしこの冗長性を備えたCPUは通常のCPUよりもスペックが落ちてしまう"
はえー /
これめっちゃオモロイ
へぇ~、そうなんだ
宇宙線ってそんな影響あるんか
3冗長性かぁ
あ~、宇宙線の影響なのか。そういえば、今は地球上でも宇宙線の影響でビットが狂うっていう話はあるらしいね。
近年に入るまで見落とされてきた問題が、銀河宇宙線と呼ばれる宇宙空間を飛び交う放射線。放射線がCPUに衝突すると電圧が生成され、保存されたビットが反転する「Single Event Upset」という現象が発生し
- 一昔前は放射線の影響を受けにくいサファイアやヒ化ガリウムでできた半導体チップを特注することによって銀河宇宙線の問題を回避していました
3つのチップに保存した情報を検証し2つ以上のチップに保存されていた情報を出力…リアルに「マイノリティーリポート」の世界だな /
Cortex-A53のオクタコアCPUを開発中って結構高性能になりそうで笑うな。宇宙はまだまだ人間が住める環境ではないなぁ
要するに、高スペックなCPUの、宇宙線に耐える特注品のコストが賄えないってことかな? /
なるほど。
1番の理由は、需要が少なすぎて開発が進まないことだと思う。
地球人みんなが持ってるiphoneとは違うのです。
目から鱗すぎる
オクタコアOctacoreをオタクコアと読んでしまった
そうなんだよね
10数年前でも、二世代程前のモデルで
市販品4倍程のお値段だった記憶が

スマートフォン搭載CPUにも
はるかに劣るスペック

GR740は、銀河宇宙線によるエラーが350年に1回しか発生しない計算
最新の宇宙用CPUは、2019年末に出荷予定
クアッドコアCPU「GR740」と
高エネルギー粒子線で回路が破壊される事もある。
だからこそ「民生用CPUで衛星を制御」ってのが幾度も研究テーマとなるんだよね、宇宙開発の世界は
なるほどね。これは参考になる。
以上

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