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ビル・ゲイツが称賛した「世界から貧困は減っている」というグラフを学者が完全否定 - GIGAZINE

46コメント 登録日時:2019-01-30 14:23 | GIGAZINEキャッシュ

世界有数の金持ちで知られるビル・ゲイツ氏は、Microsoftの経営から退いた後、精力的に慈善活動を行っています。世界の貧困問題に対しても関心の高いゲイツ氏は、「貧困が減少している」というグラフがお気に入りだとTwitterでつぶやきましたが、ロンドン大学の研究者が「大いなる誤解だ」と指摘しています。...

ツイッターのコメント(46)

慈善活動をしているビル・ゲイツでさえ、足元が見えなくなるようだ。
同時に恣意的なグラフひとつで、いくらでも事実を捻じ曲げられるという事実。
様々な意味で、考えさせられる。
1820年までさかのぼるグラフは「プロレタリア化の物語」を示すに過ぎないとヒッカー博士は皮肉っている。
"年明けの国会で統計手法が討議されていますが、経済統計って何だろうねぇ?何の為、誰の為の数値?"
「隠された闘争と無知の罠」

貧困が減っているのかも気になるが、
植民地化によるプロレタリア化の歴史も気になる。生きるための労働が宗主のための労働になった。搾取に抗うには知恵を身に付け闘うことだろう。
ふうん「上記グラフで極限の貧困状態の境界線が近年、急激なペースで下がっているのは14億人の人口を抱える中国での生活水準の向上が大きな要因だとヒッカー博士は指摘しています。仮に中国のデータを取り除けばグラフの数値は悪化するはずです。」
でしょうね… 😓
統計を解釈することは本当に難しいです。でもそこに必ず真実があるからこそ、元データは尊重されなくてはならないと思うのです。
糞OS作っただけで世界の富の何十パーセントだかを独り占めしてるんだから。全額寄付しろよって思う。10億くらいは手元に残させてやるから。
その気になれば、いかなる誤解も与えられるグラフが作れるということを誰かが証明する、または、既にしている?
お金を必要としない時代に貧困調査はナンセンス
金持ちの言うことは信用できない、というお話ですね。残された手段は革命じゃ!革命!
FACTFULNESS読みたくなってきた。 |
貧困の定義がまだ甘い、とか
中国が豊かになった影響が大きい、とか
意見と論点のすり替えが……
実際に極限状態の子供が減ってるならええやんけ
栄養状態も考慮してとか言い出したらもうそろ満たされとるわ
ん?この学者大丈夫か?全然ゲイツを論破できてないし国連も採用する基準を否定して独自基準で語って、何か社会学者っぽいなと思って原文読むとガーディアン紙寄稿の人類学者だった。そしてお決まりのワシントンコンセンサス批判。こんなことやるから信用無くすんやで。
それでも改善はしてるってことよね。世界は良い方向に迎っているとは言って良いんじゃないかと。 /
“上記グラフで示される通り極限の貧困状態が減り続けているとはいえ、このラインを超えるとたちまち貧困から脱して幸せな暮らしになるわけでないため、”記事のタイトル間違ってる。 / - …”
「影響力が高い=正しい」とは限らない事と「データ」を鵜呑みにする危うさを示唆した良記事。著名人も人間であるわけだし、データもルールの定義元は人なのだからどうしたってバイアスがかかる | ビル・ゲイツ氏が称賛したグラフを英研究者が否定「大いなる誤解だ」
日本でも発売されたFACTFULNESSに対する反論でもある。
こういう議論はどんどんした方が良いと思う
どこから見るか?どう読むか?
裏の反対は表
ただ最後に書いてある
「世界の大多数の人々がお金を必要としない世界に住んでいた時代に、世界平均の稼ぎが少ないことをもって貧困だと決めつけるのはナンセンスだというわけです」
貧困って価値観をどう読むのか?
ここが問題だ
結局「貧困」の定義次第で、貧困ライン周辺にいる人たちは「貧困だ」「貧困じゃない」と言われているに過ぎず、貧困ラインより0.01ドル上の人が貧困じゃないかと言われると難しい。
“世界の大多数の人々がお金を必要としない世界に住んでいた時代”1820年がそれ?マジで? /
貧困ラインを上げたところで減ってるのには変わりないだろうし、お金を尺度にしているのは分かりやすいからであって、生活の質も上がっているはず。
一般論として、恣意的な閾値をもうけて全か無かみたいな議論するのはやめておいたほうがいい。
いずれにせよ、世界が均質化するなかで、多くの日本人が貧しくなるのは避けられないだろう。 /
「人類の進歩の勝利」という極限クソデカ主語で言うなら正しいのだろう。でもそれは人道支援や人権思想の勝利ではないかもしれない /
Cactusは効果的利他主義者なんて信じないよ。
ゲイツ氏の発言のように貧困問題について「世界から貧困が減っている」「世界はより良くなっている」という主張が多くの著名人から出されていますが、「これは正しくない」とロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツでフェローを務めるロンドン大学の。。。。。。
「世界から極限の貧困状態は減っている」は間違いないが、極限の貧困に当たるのは1日当たりの稼ぎは「1.90ドル(約210円)以下」。それを超えても貧困には変わりないという指摘。
「ファクトフルネス」とかは、どーなるの?
オッカムの剃刀の方が有効そうで微妙。そして中国を除く仮定になんか意味あんのか /
統計をどう解釈するか、という点で示唆に溢れる記事。
ビルゲイツの話、ほんとか?って思ってたけど、こう解説されると貧困が減ってる、とは言い難い。
・貧困状態の境界線は1日当たりの稼ぎが「1.90ドル(約210円)

・1日当たり「7.4ドル(約820円)」のラインでさえ5歳までに子どもが死亡する確率が50%

栄養価や平均寿命を考慮した貧困ラインは1日あたり「15ドル(約1700円)」で区別すべきとヒッカー博士は主張している。
これ大事。ビル・ゲイツは財団をつくる前は「技術で社会は必ず良くなる」という主張にもうちょっと懐疑的だったと思うんだけど、年々楽観論にのめり込むようになっている気がする。 / - …”
「ビル・ゲイツが称賛した「世界から貧困は減っている」というグラフを学者が完全否定」

データやグラフを見る時には慎重に分析しないと、誤った解釈と結論に陥ってしまう恐れがありますね。
データやグラフから正しく情報を得る力を養いたいものです。
“データを1820年まで掘り下げるならば、「植民地支配の歴史」への考察が欠かせないはずだとヒッカー博士は指摘しています。ヨーロッパ列強がアジアやアフリカを次々と植民地化していく以前は、現地の人々は自給自足 / “ビル・ゲイツが称賛した「世界から貧困は減っている」…”
元ネタの方の本を読んでいるところなのに(笑
ちゃんと、データを読み解いてないから、なんとも言えんが、貧困は減っとらんのだろうか?減ってそうなイメージあるけどなあ。
ビル・ゲイツが称賛した「世界から貧困は減っている」というグラフを学者が完全否定| 中国による影響が色濃い「貧困の減少」現象をもって、ワシントン・コンセンサスの勝利だとアメリカ人が宣言することには異議があるとヒッカー博士は述べています。
貧困ライン気にするならベーシック・インカム導入したらいいじゃん♪
ビル・ゲイツ宛(笑)
ビル・ゲイツ氏が称賛したグラフを英研究者が否定「大いなる誤解だ」
もし仮に減っていたとしても、その貧困の真っ只中にいる人達にとっては、「じゃあなんでウチらは?」ってなるよね。
以上

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