AIでヴォイニッチ手稿の解明に乗り出したコンピューター科学者が登場、アルゴリズムでわかったこととは? - GIGAZINE
未解読の文字が記され多数の奇妙な絵が書かれている「ヴォイニッチ手稿」は多くの言語学者や歴史家が解読を試みていますが、2018年現在でも謎が多く残された本です。コンピューター科学者であり自然言語処理...

これはあつい、

"動物の行動と文明が実は植物の集合知性によって支配されていることに気づいた研究者からの警告だろ"
→この手稿にこの見解ははじめて!おもしろいねぇ…
→この手稿にこの見解ははじめて!おもしろいねぇ…

ヘブライ語に近いらしい・・・・・

"最初の一文は「She made recommendations to the priest, man of the house and me and people(人々や私、そしてその家の男である聖職者に彼女は勧告した)」という…

あれ?こないだ分かったんじゃなかったっけ?

「アルゴリズムを走らせた結果、最もヴォイニッチ手稿の言語に近いのはヘブライ語であると結論づけています」


ヴォイニッチ手稿はイラストがヘンリーダーガーっぽいヘタウマ感あって好き。

「最終的に研究者らはGoogle翻訳を利用しました」いいのかそれで

おお!こういうAIの使われ方を待ってた!面白い!

ふむ。:

こんどこそ…??

"ヘブライ語に通じており、同時に歴史学者である人物を研究者らは求めています。"
以上
以前省略のなされたラテン語云々と話題になったけど、かなり否定されていたのね