草彅剛主演『アルトゥロ・ウイの興隆』は、良質な「ファシズム体験」プログラムかもしれない(松本 俊樹) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

13コメント 2022-01-19 08:13|現代ビジネス

ツイッターのコメント(13)

「変化が生じたのは終盤、16場、シカゴの隣町、シセロをウイの支配下に置くかどうか住民投票が行われる場面だ。1階席、とりわけ前方に座る観客は舞台から煽られ、賛同するか否かを問われる」
扇動に抗って観ているのに終盤で乗っかってしまう市民の自分…観たかったなぁ。
これ読んでた
読みやすくわかりやすいけど、危機感とか苦境と思って盛り上げるために客席で「熱狂」したわけではないのでそこはその後の政治云々に持っていくためなんかな(๑•﹏•)
・ウイの興隆 という作品を理解するうえで、非常にいいガイドとなるテキスト 観た人も観ていない人も、読んで得るものがあると思う

ブレヒトの作品を観る観客は常に冷静な観察者であることを求められる。

草彅剛主演『アルトゥロ・ウイの興隆』は、良質な「ファシズム体験」プログラムかもしれない(松本 俊樹) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
本文より引用「上演での熱狂に関してはウイを演じた の力が大きかったことは間違いない。まず彼のスター性。20年以上一線で活躍してきたアイドルの求心力は伊達でなくファンのみならず舞台から遠く離れた3階席の非ファンでさえ、その勢いには圧倒された」
≪この上演(初演再演問わず)での熱狂に関しては、ウイを演じた の力が大きかったことは間違いない。まず彼のスター性。20年以上一線で活躍してきたアイドルの求心力は伊達でなく、ファンのみならず舞台から遠く離れた3階席の非ファンでさえ、その勢いには圧倒された≫
「この上演での熱狂に関しては、ウイを演じた草彅剛の力が大きかったことは間違いない。草彅のウイ役への起用、そして再演でも同じ役に配したことから、白井は観客に冷静な観察者となることだけでなく、熱狂的な没入をも同時に求めていたと考えられる。」
激しく同意。
先月、ロームシアター京都でも上演された公演についてです >>
とても良い記事だと思う。このお芝居自体の説明もとても良い。知らずに観ている人も多かったと思う。(それでも良いけど。)

草彅剛主演『アルトゥロ・ウイの興隆』は、良質な「ファシズム体験」プログラムかもしれない(松本 俊樹) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
ブレヒト戯曲の特性が良くわかりました。これをあんな風に調理した白井さんスゲー!そしてたぶん白井さんの想像以上にスターだった草彅剛カッケー😊✨

・ウイの興隆
松本俊樹「「ブレヒトで熱狂?」最初は耳を疑った。白井晃演出、草彅剛主演のKAAT神奈川芸術劇場主催・製作による『アルトゥロ・ウイの興隆』のことである。」
以上
 
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