
深く考えさせられる記事ですね.......
巴珠緒@未熟な舞台少女(@tamao_tubame) - 2021/03

記事:理由をつけてコンドームをつけたがらない野郎や、もっともらしい根拠を並べて女性を支配したがる男性社会に、これ以上ふさわしい言葉はないだろう。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」

「最低限の性知識があっても人権意識がなければ、それを活かすことができない」
最近感じてた性教育のモヤモヤを一言で、ズバッと言い当てられた😳!
人権意識と自己肯定感の両輪がうまく機能することで、性の悩みは劇的に改善するよね✨
最近感じてた性教育のモヤモヤを一言で、ズバッと言い当てられた😳!
人権意識と自己肯定感の両輪がうまく機能することで、性の悩みは劇的に改善するよね✨

最後のマドンナの言葉胸にささる

「女性の背負うリスクは男性よりもはるかに大きい。それはわざわざここに書くまでもない当たり前の話だし、誰しもが知っているはずのことなのに、やはりどうも軽視されているように見える。それは前述した男性たちだけの話ではなく、国そのものがそうなのではないか、と」

良い記事
[妊娠・出産にまつわる責任が女性だけに押しつけられていて、男性が背負うべき責任はどこへいったのだろうか]
これは常々思ってる。
[妊娠・出産にまつわる責任が女性だけに押しつけられていて、男性が背負うべき責任はどこへいったのだろうか]
これは常々思ってる。

小学校で既に2人とも受けてきたけど、性教育じゃないんだよね……ただ生理って何、くらいのふわっとほわっとした教育

さっきたまたま読んだ記事だけどマドンナ姐さんすげえな

当時の社会問題に対するメッセージというのは聞いたことあったけど、なるほどなと思った。

素晴らしく良い記事。避妊なしの性行為は女性の人権を蔑ろにしていること。諸々の取るべき責任を取らない男性。そのくせ説教だけはする「パパ」への明確なNO。
じっくり歌詞を読み直したい。
じっくり歌詞を読み直したい。

テナガザルの予期せぬ妊娠は、マドンナのライク・ア・バージンを連想させる。パラレルワールドでは何が起きているのか、目が離せない。

この記事はフェミの大好物だろう。
私も10代で妊娠、出産した。
でも、それは誰あろう、私の判断だ。
もちろんシングルで。
しかし、今でも後悔は全くない。
私も10代で妊娠、出産した。
でも、それは誰あろう、私の判断だ。
もちろんシングルで。
しかし、今でも後悔は全くない。

マドンナ姐さん...!
“理由をつけてコンドームをつけたがらない野郎や、もっともらしい根拠を並べて女性を支配したがる男性社会に、これ以上ふさわしい言葉はないだろう。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」”
“理由をつけてコンドームをつけたがらない野郎や、もっともらしい根拠を並べて女性を支配したがる男性社会に、これ以上ふさわしい言葉はないだろう。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」”

「女性の背負うリスクは男性よりもはるかに大きい。それは当たり前の話だし、誰しもが知っているはずのことなのに、やはりどうも軽視されているように見える。それは前述した男性たちだけの話ではなく、国そのものがそうなのではないか、と」さすがすばるさん!信頼できる!

締めの言葉。マドンナ、カッコいい。

「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」というマドンナの言葉の強さ。男というよりは、理屈の通らないミソジニスト(男女問わず)になど、という風にとらえた。妊娠も出産も中絶も本人の権利という当然の事実。


彼女が『Papa Don't Preach』を「自分の人生を自分で決断していく女の子の歌」と言い、その上で中絶を悪と描かず、かといって出産を善とも表現しなかったこと。そして、権力者である男性に向かって決意の曲を歌い上げたこと。それらは、女性同士を分断させる風潮や、男性が

ここのラスのコメントのジェンダーを反転しても"ポリコレ文革工作員"に銃口を向ける形になり、また真だ。(;^・ヮ・^)
frau_tw
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>避妊をしなければ相手の体に大きな負担をかける可能性があることくらいは、当たり前のように知っている。彼らはただ、相手が妊娠しても別に知ったこっちゃない、と思っているだけなのだ。

聞いた事はあったのにこの歌の意味を初めて知った😳

ニュースを見れば週に何度も目にする嬰児殺し。その度に「父親どうした。何故出て来ない」って思うんだよな…。
『相手が妊娠しても別に知ったこっちゃない、と思っているだけなのだ。』
『相手が妊娠しても別に知ったこっちゃない、と思っているだけなのだ。』

マドンナかっちょえぇ。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」
まぁこれは男に限ってじゃなくて、
「理屈の通らないモノの話になど耳を傾けなくていい」
だもんね。自分の人生は自分で選ぶ。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」
まぁこれは男に限ってじゃなくて、
「理屈の通らないモノの話になど耳を傾けなくていい」
だもんね。自分の人生は自分で選ぶ。

パパドントプリーチ、

マドンナ姐さん近年のLike a Prayer のステージングが意味深なのですがその思想は80年代から変わってない。

当時からマドンナ滅茶苦茶かっこいいな。
文中で挙げられていたマドンナの曲を若い頃に聴いたら私は心強く思ったかもしれない(全歌詞見てないけど)。でも今の歳になると若い子というのは歳の離れた幼い存在すぎて、歌の中の彼女にそう言わせた存在に怒りを抱いてしまう気がする。でも自分で覚悟を決められているのは

今日は ということで、女性の妊娠・出産を取り巻く人権問題について記事を書いてみた。
この記事の最後に、マドンナが以前インタビューで発したコメントを載せたんだけど、そこに全てが集約されてると思う。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」
この記事の最後に、マドンナが以前インタビューで発したコメントを載せたんだけど、そこに全てが集約されてると思う。
「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」
以上
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