TOP > 政治・経済 > 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。...

ツイッターのコメント(497)

@40JfVTzZO5ujS9w 国民の権利は、納税と引き換えではありません。納税していない人も、民主主義のメンバーです。
@gendai_biz これほんとに良い記事だったよ。特に3ページ目からの人権の話はとても良かった。
すきな話だった
@hirazisora そういえばこの記事、前にひらじさんが言っていた、投票行為とインフラサービスの享受をセット(にできないこと)へのひとつの回答にもなってるんですよね。
朝の読み物としてグッドでした
石川敬史「権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない」
当面「国民国家」が乗り切るしかないわけですが、その際の注意点として参考にしていただければと思います。: @gendai_biz
これほど身が引き締まる思いにさせられたネット記事というので思い出すのは、石川敬史氏の「納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか」かな。いろいろと学び直し、また新しく学ばなければならないことが多いと痛感する。
"国家は国民の権利を保全するために存在する"
"権利は納税の対価ではない"

@gendai_biz
コロナで再考した「税金泥棒」について。

納税額によってある程度の特権を設けることは可能なんじゃないかな。
全ての人の基本的人権は当然守られるべきだが、それと納税者への特権は両立し得る。
ある程度のインセンティブ設計は必要だと個人的には思う。
これとかさあ、進撃の巨人と並べて読むとまじでめちゃめちゃおもしろいわけですよ
中世までの力に応じて伸び縮みする自由/生命に当然付随する権利としての自由/生まれながらに持つ自然権を保全するための装置としての国家
表面的な意味で「客観的」であることがしばしば体制に阿(おもね)る態度を導くのには理由がある。規範的な知性を抜きにして、数字を眺めるのは、幼児が火を眺めるようなものである。容易に騙されるのだ。
本能に根差した暴力的な態度を野蛮とするなら、俺が規範だと思っていたものは、野蛮だったのかもしれない。
ゴカムはこんなことも考えさせるから面白い

かりに生まれたその瞬間に地下牢に幽閉されて老衰するまで飼育されていたならば、生命に実質はない。生命が生命であるためには、「現れる」ことが必要だ。だとすると「自由」も生命に当然付随する権利
@gendai_biz
「権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない」、「『国民国家とは国民の権利を保全するために存在している』という原則を見事に皆が忘れていたではないか」。
またぞろ、生活保護者には給付金の必要無しという声が出ているので。そういう人たちには社会を壊すつもりかと言いたい。社会の一部を見捨てることに何のメリットがあるのか。

@gendai_biz
「権利」と「特権」の違いか。
「いや、野蛮人でけっこう」という合理的な経済人もいるかもしれない。しかし、「けっこうではないのだ。その労働形態と賃金体系と雇用条件は国民国家の原則に反するので改めてください」と応えなければならない。

@gendai_biz
「「野蛮人でけっこう」という合理的な経済人もいるかもしれない。しかし「けっこうではないのだ。その労働形態と賃金体系と雇用条件は国民国家の原則に反するので改めてください」と応えなければならない」
「表面的な意味で「客観的」であることがしばしば体制に阿(おもね)る態度を導くのには理由がある。規範的な知性を抜きにして、数字を眺めるのは、幼児が火を眺めるようなものである。容易に騙されるのだ。」 @gendai_biz
"···「年金デモ」なるものも発生した。
これに対して実業家の堀江貴文氏が18日にtwitterで発した一言「ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」がこの話題の始まりである。"
こちらの記事、たくさん読んでいただいてますが、合わせて読んでほしいのが石川敬史先生(@oxomckoe
)の以下の記事。人権/権利という思想がどのような歴史的背景を持つのかを解説しつつ、人権は伸び縮みしない、というソリッドな表現で問題の核心を指摘してます。
@gendai_biz こういうのね すさまじく今更なんですけど なんていうんだっけ、こういうの リターンラッシュ?
@gendai_biz ちょっと前にブックマークしたまま、になってた記事(゚▽゚;) 長そうに見えるが、結構簡潔に分かりやすくまとまっていると思う。
"「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則を見事に皆が忘れていたではないか"

@gendai_biz
「現代においても、より巧妙に、より合法的に、時には民主的な外観を装いさえしながら、かつてはアフリカ人奴隷が行なっていたような労働形態は生き残っているのではないか」
@gendai_biz
納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服 @gendai_biz 人間の自然権を抑制する刑罰は、すべて「生命」・「自由」・「財産」に関するものである。これらの自然権は、神によって人間に「等しく」与えられたものであり、もちろん納税の対価ではない
@gendai_biz 「6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた」
麻生セメントにはさぞ潤沢な退職金基金があるのだろう。
「彼らは、そもそも多様で、グローバルで、実力主義者である。才腕ある彼らが必要ならば国家さえ利用したことは、19世紀の植民地帝国の歴史が雄弁に物語っている。しかし必要がなくなれば彼らは、国民など見捨てるだろう。グローバリズムというのはよくできたアリバイである」
「納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説があるが、国民の権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない。」
@gendai_biz
グローバル!英語!
って叫んでる人には、
多木浩二「世界中がハンバーガー」

税金泥棒!福祉不要!
って叫んでる人には、
鷲田清和「真の自立とは」を読んでもらいたい。

@gendai_biz
みんなとりあえずこれ百回読もうぜって言いたいけど長いので2回ぐらいでいいので読んでください。
ガルちゃん掲示板見てると「ホームレスが避難所に入れないなんて当たり前でしょ。先に払うもの払ってから言ってね♡」なんて意見に"+"がついてる数も割合もすごいの。"-"がほぼない。Twitterは自分と近い考えの人がタイムラインに上がってくるけど、世論は違うの…?
ホームレス排除問題の何がダメってこれが全部説明してる
今回のホームレス排除問題と現代の奴隷制について(ちょっとちがうけど)
《近代において我々が採用した国民国家の原則から見てまったく間違っている。権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない》。国家概念の基本原則をわきまえずにドヤ顔する人が増えてる。/
ホームレスを「納税していないから」といって避難所に入れないことについて考える良い記事がありました。個人的には納税有無と排除することは行政判断に関係ないと思うし別の理由で排除されたんだと思うけど。
@gendai_biz
中高の「公民」の授業がいまいちピンとこないまま大人になった人、多いんじゃないか。僕もそう。若いうちに近代国家とは何なのかについてしっかり勉強しとかないとだね。

@gendai_biz
あの事例に賛同した人はこれを読んで反省してほしい。文明人から遠く離れた発言ということに気付いて欲しい。

@gendai_biz
学んだ

>「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則を見事に皆が忘れていたではないか。
>資本主義は素晴らしいものだが、それはあくまで国民国家の条件に敬意を払うことが前提である。
私たちは中世に戻ってはいけないと思う。
/ @gendai_biz
これが個人主義のいきつく先ですよ。
@gendai_biz <特権(Privileges)と権利(Rights)の区別>
わかりやすい…

「権利と義務は表裏一体の関係である」—— 義務とは、「軍役」のない日本では納税になろう——というのが現代社会に蔓延する最大の誤解の一つである。この誤解は、特権(Privileges)と権利(Rights)の区別がついていないことによって生じている。
@gendai_biz
高収入の野蛮人をいかに御するかというのが国民国家の指導者の腕の見せ所ってことだな。
そういう意味では完全に失格なんだよな、今の首相は。野蛮人側というか、野蛮人だもん。
@gendai_biz
「ロックが特定した自然権が、十分に考えられたものであることは、現代の刑法の仕組みを思い出せばよく分かる。人間の自然権を抑制する刑罰は、すべて「生命」・「自由」・「財産」に関するものである」
| ホームレスの人を避難所に入れなかった自治体のニュースで、想い浮かんだ記事。近代における国民国家では「権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない」
もっと見る (残り約447件)
 

いま話題の記事

PR