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納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

428コメント 登録日時:2019-06-24 08:01 | 現代ビジネス[講談社]キャッシュ

近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。...

Twitterのコメント(428)

堀江
このデモに参加している奴の大半は実質的に納税している額より給付されている額の方が多いんだよ。それを税金泥棒って言ってんだ

この理解に従うなら国民の権利は納税額により伸縮自在なものとなる
安倍やホリエモンの思考
「競争の勝者は、自身の競争を嫌う。しかし彼らは愚か者の忠勤を強く求める。彼らは愚か者が競争することについてもとても喜ぶ。」
あぁ、これは正しき言説
「国民とは、実力者たち(例えば貴族)の特権や、聖職者の教権(来世の賞罰を餌にした脅迫)に対して、人間が生まれながらにしてもつ権利を保全するための仕組みなのである。それ以外の国家形態は、国民に対する簒奪行為なのである。」
いい記事。ただ分かりづらいから、もうちょっと平易に説明できればいいんだが…

@gendai_biz
大変素晴らしい文章であり、思想信条的には同意するところがほとんどであるのだが、中東屋としては「部族国家も、教権国家も、中世の制度化された暴力支配も選」んできた地域が現代に隣接している事実を筆者がどう考えるのかが気になるところ。
@gendai_biz これぞ生産性重視。人は部品という価値観。
む… 難し~~~~いっっ‼️ 😵🌀
とっても難しい論文。

でも‼️
「納税額よりも給付ほか税金の世話になっている額の方が大きいヤツは税金泥棒」という の言説が、極めて野蛮であることはよく分かった。

@gendai_biz
良さ。そして虚しさ...。

@gendai_biz
「「権利と義務は表裏一体の関係である」—— 義務とは、「軍役」のない日本では納税になろう——というのが現代社会に蔓延する最大の誤解の一つである。」

@gendai_biz
今だに「特権(Privileges)と権利(Rights)の区別がついていない」人たちが抱える誤解 @gendai_biz
大学受験で、世界史や日本史を選択する者が激減したのは、こういう考えを国民が持たないようにするための誘導にも感じる。

地理だの何だのを批判するつもりはないが、知らないものはどうしようもない。大学乳歯のレベルは上がり、教養は低下する一方。
ホリエモンの思考の分析w。→『多様(「人間一般」というものは存在しない)で、グローバル(今日の国境も国語も存在しない)で、実力(運も含めて)のみがものを言うこの世界を、希望に満ちた時代だと考えるなら、その人の思考回路には深刻な問題があると考えるべきだろう』
へぇーってなったけどこういうの大学でやったなあ
@c120w 前者と後者を見分ける基準と
見分ける能力を有すると判定する基準を示す事ができますか?

権利と義務はセットという神話については以下の記事をご一読頂ければご理解頂けると思います。
監視の目がもっと厳しかったら、開き直って貴族の立場に居座ることなんてできないはずなのにね。残念ながら国民の監視の目は機能してなさすぎる。
@gendai_biz
「国民国家とは、本質において、市民の最低限の幸福と社会支援を約束する福祉的(welfare)なものであり、それはアメリカ合衆国ですらその憲法の前文で認めているところである。」
資本主義を突き詰めると、こういったところが蔑ろにされる。❝人格を財産の客体にしてはいけない。かりに同意があっても、人間をモノとして扱う行為は排除しなければならない❞ / | 現代…”
歴史を踏まえて説明しているところがとても分かりやすい。
まぁ、少なくとも人はまだ国家とともに生きるしかないだろうなぁ。

@gendai_biz
端的に、では無いが、ホリエモンを諭すような記事。つーか、人権をないがしろにする奴らはこれを100回読め。--- @gendai_biz
オッカム先生のコラム、いまさら読んだけど非常に勉強になった。「決して奴隷労働が経済的に合理的ではなかったからアフリカ人奴隷がいなくなったのではない。国家が禁止したからいなくなったのである」
ほんとこれは良記事!
通勤や休憩の合間におススメ
今年中にロックの本を読む/ @gendai_biz
この記事の書き手、石川敬史氏が、私の中で山下範久氏にすり替わっていたのに今気づいた。このところ読んでいる『ワインで考えるグローバリゼーション』も(石川氏が変容した)山下氏の一般向けの本を読もうと借りたものだ。この本はこれはこれで面白いのでいいんだが・・・
@TakashiSasaki このあたりの話は、 の記事が面白かったです
資本主義システムと主権国家システムという「近代」の両輪から展開した国際政治の見取り図として、とてもためになる論文。個人的にこの国家対グローバル経済という対立軸は以前に触れた石川先生の現代ビジネスの論考( )とも重なるなと思いました。門外漢ですが面白かった。
(納税)義務と、人間全てが等しく持つ権利を天秤にかけて考える堀江貴文みたいな輩は、人類が培ってきた近代的な規範意識を省みない“野蛮人”だということね。経済合理性だけを追求すると、世界は野蛮な暗黒時代に逆戻りしていっちゃう。
「野蛮人には規範への敬意がない。そして彼らはしばしば極めて有能である」(石川 @gendai_biz
「権利と義務は表裏一体の関係である」というのは間違いなんだよって、義務教育で教えて欲しかったな・・・
朝からぐっときた「資本主義は素晴らしいものだが、それはあくまで国民国家の条件に敬意を払うことが前提である」→
国家が国民の権利を守る原則、その原則を守られなかった時に国家を国民が倒した経験の無いニッポン… かくして国民は国家に搾取され人権は失われる。: @gendai_biz
@gendai_biz 終始なるほど…としか言えなかった
@gendai_biz 「権利と義務は表裏一体の関係である」—— 義務とは、「軍役」のない日本では納税になろう——というのが現代社会に蔓延する最大の誤解の一つである。
面白かったしわかりやすかった。社会の基本の話。 / (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
「権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではないからである。」

@gendai_biz
(ドロボーも殺人も「克服」されそう)「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則/すなわち国家とは、社会契約の当事者となった人間(国民)の自然権を保全するためのものであり... / “納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服され…”
>豪族それぞれがその地域で略奪を行った末に、統治を行うに至った創業者であった。元来が略奪者であった彼らは常に資産の安寧に大きな不安を抱えていた。

これに近い時代がまさに来るんじゃないかな。次に日本で開花するビジネスは私は「傭兵」だろうと予想している。
おもしろかった

“国民国家とは、実力者たち(例えば貴族)の特権や、聖職者の教権(来世の賞罰を餌にした脅迫)に対して、人間が生まれながらにしてもつ権利を保全するための仕組みなのである。”
//
勉強になった。

特権(Privileges)と権利(Rights)の区別
『現に、「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則を見事に皆が忘れていたではないか。おそらく、忘れさせる仕組みが存在するのである』
この無教養な御仁がどうして残念で、どうして「権利とは義務の対価である」という根本的な誤解が生ずるのかを、きちんと説明してくださっているので、一読を。
なんかこれ、結論はまあいいんだけど、教会法の説明にすごい(一般的な意味での)悪意を感じるんだけど…教会法になにか恨みが?

@gendai_biz
何回も読み直したい文章だ。
ホリエモンは読んでも理解できないだろうな…


私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう』
石川 敬史
生命・自由・財産の権利は、個々の人が生まれながらに持っている権利()として、人に「等しく」与えられている。もちろん納税の対価ではない。そして国民国家は、自然権を保守するために存在する。国家は国民に対して義務を負う。この義務が今、忘れられている。
勉強になった。ロックの提唱した自然権とカントの純粋理性批判の持つ意義。国民国家、ときくとすぐ極悪の存在のように感じてしまっていた認識を少し改める。

@gendai_biz
“納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか” @gendai_biz 「資本主義は素晴らしいものだが、それはあくまで国民国家の条件に敬意を払うことが前提である」(石川敬史さん)
たいへんわかりやすくてよい
@gendai_biz
国民国家って言う言葉がある事を最近知った。人間が生まれながらに持つ権利を保全するための仕組みなんだって。うーん、日本って国民国家? どうなんだろね? 特権と権利は違うものらしいし。難しいね。
@gendai_biz :「堀江氏の説明により、明確になったその真意は、しかし国民の権利の基礎づけについての日本社会の危うい理解を可視化することになった。」
これすこ→野蛮人(という言葉が悪ければ貴族と言ってもよい)
(ここにおける貴族というのは中世の、ロックやカントが出てくる前の、道徳規範意識のない実力者たちを指す。)

@gendai_biz
思想史や変遷というのは面白い
言説だけで人が成らないように思想だけでは現実も変えられない、か
知的な記事を読んだなあ、という気がする。
啓蒙思想や歴史についてもっと勉強したくなった

@gendai_biz
話が難し過ぎて😦
結局どういうことだってばよ。

@gendai_biz
何故よく日本は炎上するのか
その根本的な原因の一端がこれっす

ご一読いただけますと幸いっす

@gendai_biz
なかなか読み応えのある記事だった。短絡的・直接的な批判で安易に纏めていないところがいい。

@gendai_biz
既得権益を守るために
有能な人の参入を拒み、無能な人の参入を歓迎する。

この心理がピラミッド組織を作る原理なのかな。
つまり、権益を得るための仕組みを作ろうと思う人はホラクラシーを好むし、
権益を守りたい人はピラミッド組織を好む
国民国家自体が、自国民以外を不平等に扱う自然権に反するものだというのがホリエモンの意見
自然権自体が想像力の産物に過ぎない、というのが私のスレの主題となる

@gendai_biz
(本文読まずに)

そんな世論聞いたことないわ。
税金泥棒ってのは役に立たねえ公務員を揶揄する言葉としてならよく聞くが。

くそ教師、お役所仕事
こじつけ検挙警官etc...

@gendai_biz
@gendai_biz 倫理や公民の授業でこういう視点でやってくんねえかなあ…すごい大事な話だよ…
国民国家の成り立ちから、標題をしっかり説明した良記事。
たぶんこの筋の人が説明すると、もっと難解で冗長な説明になるんだと思うが、きわめて平易に説明できてるのが素晴らしい。

この説明は忘れたくないな。
歴史を学ぶ意味ってこういうことだよなと感じさせる良い記事でした。
@gendai_biz 国こそ納税泥棒でしょ!
古典古代やローマ法といった要素が一切黙殺されている背景には、著者の専門がアメリカ史(=英語文献しか認知しない)なことでもあるのか? しかし、あそこは首都にCapitol Hillを設ける国なのである。 / “納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてき…”
>当然こうした権利についての見解は、近代において我々が採用した国民国家の原則から見てまったく間違っている。権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではないからである。
きわめて真っ当な意見。会社も社会も同じ。
@gendai_biz
法律論無知すぎたので為にしかならなかった
そもそもホリエモンが言ったことを恣意的にとらえてるし

>「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」
その存在の維持のために為に個々の納税やらなにやらの維持運営努力が必要なんじゃないの?

@gendai_biz
教養とは、こういう内容が即座に理解できることだ。たぶんホリエモン的存在は「ケッ、バカが!」と吐き捨てるだけだろう。だがバカはどちらか?> @gendai_biz
この記事、タイトルとは別に現代人にとってメチャクチャ大事なモノをわかりやすく短くまとめてくれてるいい記事なので、暗誦できるくらいに理解したい
オッカム先生の論説。倫社で勉強したことだけど改めて理解できて面白い。もう少し読みやすければ広く読まれるだろうになぁ…> @gendai_biz
「ロックは、人間の自然権は、「生命」・「自由」・「財産」と言った。ここから具体的な原則が導かれる。人格を財産の客体にしてはいけない。かりに同意があっても、人間をモノとして扱う行為は排除しなければならない。」
背景として専門的な研究をした上でなら、思い切って概説を書くというのも良いことかと思いました。読んでいて引っかかるところがあれば、そこが研究の糸口になると思います。 @gendai_biz
あああ的確すぎる!
読むべし❗

@gendai_biz
じぶんようめも。かっけえー。「野蛮人には規範への敬意がない」。しびれるぜ。
野蛮人(という言葉が悪ければ貴族と言ってもよい) >最高

@gendai_biz
暗記して使おう。
「自然権は、神によって人間に「等しく」与えられたもの」というのは異論を呈したいが、国民国家が成立したからこそ、現代の急速な発展があったと言っても過言ではないと思う。 →
@gendai_biz ホリエモン唐竹割り。
じっくり読みたい。
頭良さそうな人から発せられる違和感のある言葉。
単なる炎上商法なのかも知れないが。
単なる捨て台詞を社会がどう捉え、どう動いていくきっかけになるのか当の本人は認識しているだろうか?
それとも声なき民は何も出来ないと高をくくっているのだろうか?
自分の視座外からど突かれるような文章は血圧が上がったような感覚になるし、とても好み。ルソーのエミール、読んでみようかな。
政府をサブスクリプション形式で、基本的人権の保護を含む行政サービスを提供する企業とみなし、税金をサブスクリプション料金と考えるか、否か。 / | 講談社(1/6)”
ところで以下の記事、著者の結論には同意するけど、「自然権」「人権」の話を「権利」一般に拡張してるの完全に間違いだからいまからでも書き直した方がいいんじゃないかな。たとえば国有地の賃借権考えればある人もない人もいるし賃料との対価関係あるでしょ?
私は天賦人権を信仰してる方の人なんですけど、どうもこの記事の論理展開は詭弁くさく見えるんですよね
勘違いならいいんですけど

@gendai_biz
抜粋。
・特権と権利
・ゲルマン蛮族、ローマを略奪支配→自分の資産を正当化出来ない→より強力な豪族と主従関係構築へ
・彼らの自由=特権の数≠我々の自由→伸縮する特権(自由)

石川敬史 @gendai_biz
@gendai_biz 現代日本は所詮ちょっとハイテクな近世ぐらいのシロモノなので、近代になりたければ教育しかないなと思うなど
拡大解釈もクソもないわ。
ルサンチマンを感じる...
野蛮人といわれてもいいから実力者になりたい。

実力が無ければ規範を守り通すことができず、自分も家族も隣人も守れないだろう。

@gendai_biz
「国民、国民」「国民国家、国民国家」の連呼であり、到底21世紀に書かれるべき評論ではない。現代の知の水準に達していない。

@gendai_biz
“現に、「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則を見事に皆が忘れていたではないか。” / | 講談社(6/6)
ホッブズに始まりロックに受け継がれていった自然法という夢物語とかをもとに現代をみていく楽しい記事。

@gendai_biz
読むべきだなあ
@gendai_biz
アツい文章だけど、冷静で理性ある民主主義をどう構築するかがかねてからの問題と思う。/ @gendai_biz
読んだ。近代史から現代へ。: @gendai_biz
「国民国家とは、実力者たち(例えば貴族)の特権や、聖職者の教権(来世の賞罰を餌にした脅迫)に対して、人間が生まれながらにしてもつ権利を保全するための仕組みなのである」@gendai_biz
"現代においても、より巧妙に、より合法的に、時には民主的な外観を装いさえしながら、かつてはアフリカ人奴隷が行なっていたような労働形態は生き残っているのではないか"/ @gendai_biz
堀江君、反駁を(笑)
「『権利と義務は表裏一体の関係である』— 義務とは、「軍役」のない日本では納税になろう—この誤解は、特権(Privileges)と権利(Rights)の区別がついていないことによって生じている」
実証的な歴史の話じゃなくて思想の話だし、ロックやカントの議論があまりにもざっくりしている気がする……

@gendai_biz
記事自体がめちゃくちゃ面白いな
とても大事な話を分かりやすくまとめてあります。

「けっこうではないのだ。その労働形態と賃金体系と雇用条件は国民国家の原則に反するので改めてください」
@gendai_biz 確かに色々考えさせられるし読み応えがある記事なんですけど突然のカラマーゾフで被弾した
長いし何が言いたいかよく分からん。
税金泥棒、企業経営で成果の乏しい社員を「給与泥棒」と見なす発想で類比させてるだけでは。コスト(税金投入)を上回るリターンがないと。とはいえ企業と社会は別物。
問題点3つだけ
・堀江貴文のツイートに勝手に設定を付け足している
・国家と企業を混同している
・資本主義と貴族制という対偶を同一視させるようなレトリック

@gendai_biz
すごく勉強になった。国家は人権を権力者から守るために生まれたのだ。
@gendai_biz 「競争の勝者は、自身の競争を嫌う。しかし彼らは愚か者の忠勤を強く求める。彼らは愚か者が競争することについてもとても喜ぶ。」
これが市場原理主義の実態
知識の大海からほとばしる文章に圧倒されます。あやふやだった知識が整理されました。啓蒙の詞藻。

@gendai_biz
低所得者を税金泥棒とか言っちゃう奴は中世に帰れ
難めな文章ね。けど、お金持ちだけ重視されるの、ヤバい。

@gendai_biz
確かに、人権思想を理解しない、ひょっとしたら勉強してない政治家が国家の舵取りを担っているのでは?という懸念もあり、確信もあるような気がする。

(シェア元のコメント)...
国民国家は人々に国民としての同質性を強い、そこから外れた民族や文化を抑圧する。20世紀に起きた二度の大戦の間接的、直接的原因となったのも、戦争が総力戦となって悲惨な結果をもたらした原因も国民国家の存在にある。
税金泥棒って徴収した税金を無駄なことに使ったり、無駄な箱もの作ったり、国民の役に立ってない公務員のことを言うんじゃないの? 納税してる国民は義務果たしてるじゃんね?

@gendai_biz
なぜか誰も指摘していないようですが、文中の『純粋理性批判』は『実践理性批判』または『基礎づけ』の誤りですね。

@gendai_biz
わはは。
確かに山田隆氏の言う通り妄想が酷い。
妄想で記事を書くから内容が余計なお世話。つまり芸能ゴシップと同じ。 / (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
こないだ金権の特権化が先制的王権や神権への先祖返りに見えると言ったけど、なんかもやもやと思っていたことはこの記事が適切にゆってくれたかんじ。規範(道徳的な。ノブリスオブリージュ的なもんかな)無き表面的客観乱用を「野蛮」と扱き下ろしてるのは痛快でもある。
「我々は、部族国家も、教権国家も、中世の制度化された暴力支配も選ばなかったのである」「アメリカで奴隷制を終わらせたのは、経済的な合理性ではない。連邦政府の軍事力である」 / | …”
ホリエモンが言っている「税金」とは、「国民健康保険税」のことで、その、市民税とか所得税とかの話を歴史的にしても、違うと思うんだけど。税金が違うと思う。

@gendai_biz
国民国家(Nation-state)はwiki見ても定義や概念が変遷してるし,国民国家と税金についての問題提起自体は三浦瑠麗氏がやってたもののほうが論点が近い気がする.これだと言葉狩りで終わってしまう気がする. / “納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服され…”
原則を忘れる野蛮人と呼ぶのも、税金泥棒と揶揄するのも、感情充足の点では同じ地平にいるんだろうなあ。
原則論だからよくわからないが、この文脈での日本の「貴族」とは誰だろう。多分「下層」からそう思われる人の殆どが認めないのでは。そのすれ違いは大きいと思う。
こういう方向に持ってかないと、更に分断が酷くなりそう

・必ずしも納税額>受給額ではないことは常識に
・低所得者を叩くのはモラルが低いという風潮に
・高額納税者を社会で持ち上げる雰囲気に
"表面的な意味で「客観的」であることがしばしば体制に阿る態度を導くのには理由がある。規範的な知性を抜きにして、数字を眺めるのは、幼児が火を眺めるようなものである。容易に騙されるのだ。"
うん、とても良い記事だった。特に、古典の要約が見事でした。一読の価値あり。
小学校の社会の授業って大事だなあ……
@gendai_biz なるほど、グローバリゼーションとは近代を捨て中世暗黒時代に戻ることなのだ。
いい記事でした。愛とか正しさに生きるリーダーが少ないなあ、と思えるこの時代に。

「野蛮人には規範への敬意がない。そして彼らはしばしば極めて有能である。」
堀江氏のことなどはどうでもいいが、国家嫌いの左派の人たちにこそぜひ読んでいただきたい。まさに、今世界中で問われていることはこのこと。「何のために国民国家があるのか。国家が、まず自国民をまもれ」

@gendai_biz
あるところからとって、ないところに配るのが税金の本質じゃないの。
@gendai_biz
「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」

@gendai_biz
アホー財務相とかホリエモンに靡いているセクトにはこれ熟読してほしいが、難しすぎるだろうな。
@gendai_biz
歴史から学び、歴史を踏まえて未来を考えることの意義とはこういうことなのだな…
▶︎ @gendai_biz
“「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則を見事に皆が忘れていたではないか。おそらく、忘れさせる仕組みが存在するのである。”
@gendai_biz
@gendai_biz 先日ジョン・ロックを手に取ったこともあり興味深く読んだ
堀江貴文の発言から端を発した義務と権利の論争について、国家契約の成立、その源流を交えてとてもわかりやすく書かれている。おすすめの記事。
「国家とは、社会契約の当事者となった人間(国民)の自然権を保全するためのものであり、中世に見られた「特権」の発生を抑制する体系なのである」

@gendai_biz
同意ではあるのだが、いろいろ疑問も触発される。

@gendai_biz
納税の多寡で権利と義務が制約される考えはキケン。
多額の納税をしてくれている人たちには普通に感謝したほうがいいと思いますけど。その人たちが納税してくれているおかげでお金を再分配できてるんだから。
@gendai_biz
堀江氏の説明により、明確になったその真意…国民の権利は、納税の義務と表裏一体のものであり、受ける福祉よりも納税額が低い者は、この理解によれば「税金泥棒」となる。…
権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではないからである。
>現代においても、より巧妙に、より合法的に、時には民主的な外観を装いさえしながら、かつてはアフリカ人奴隷が行なっていたような労働形態は生き残っているのではないか。
「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」

なんか少し元気が出てきた。
やはり、歴史学や哲学に裏打ちされた論理は重みが違う。
道徳なんかやめて哲学を教えれば、自分の頭で考え人権を尊重する人間を育てられるのではないか?
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