TOP > 政治・経済 > 現代ビジネス[講談社] > 日本人が知らない...

日本人が知らない、この時期にフランスでイチョウが植えられる事情(伊達 聖伸) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

12コメント 登録日時:2018-12-09 08:13 | 現代ビジネス[講談社]キャッシュ

12月9日は何の日だろうか。近年のフランスでは、ちょうどこの時期にイチョウなどの木が植えられるようになっているのをご存じだろうか。...

Twitterのコメント(12)

どういうライシテ団体が1905年法改正に反対しているかを見ると、12月9日のライシテ記念日にライシテの木の植樹を行なっている団体と重なる傾向が見られるよう。1905年法を金科玉条としているというか。ライシテの木についてはこちらに書きました。↓
"何よりも興味深いのは、扇の形をしたイチョウの葉の中央の切れ込みが、公私の分離を表わしているという説明がなされていることである。政治と宗教の領域をきっぱりと分けるライシテの考えが、イチョウの葉に体現されているということのようだ。"
東京都のロゴは銀杏だけど切れてない。 公私混同し放題 / "58886"
「生きている化石」イチョウのフランスでの扱いが興味深い。
日本人が知らない、この時期にフランスでイチョウが植えられる事情。暗い時代状況とある種の希望。
ところで、近年のフランスでは、ちょうどこの時期にイチョウなどの木が植えられるようになっているのをご存じだろうか。

12月9日はライシテの記念日に制定された。
暗い時代状況とある種の希望
街路樹にイチョウが多いのがいつも疑問だった。葉は落ちるし銀杏臭いし他にあるんじゃないかと…
伊達聖伸 @buytekadonoi 氏による論考。大変興味深い。

「ロベール・デュマは、革命後のフランスには『左の木』と『右の木』があったと論じている」

日本人が知らない、この時期にフランスでイチョウが植えられる事情(伊達 聖伸)| 現代ビジネス | 講談社(4/4)
上智大学准教授・伊達聖伸さんのご寄稿を掲載。12月9日はライシテの記念日、イチョウと政教分離の意外な関係について。「暗い時代状況とある種の希望。今の日本の状況にも通じるところがあるのではないか」
イチョウの植樹から解き明かす、フランス近現代史。革命をするたびに人びとは木を植え、反発する者は木を引っこ抜いた。植樹をめぐる政治の物語。
今の日本でフランス関連のアクチュアリティと言えば、カルロス・ゴーンと「黄色ベスト」運動かもしれませんが、イチョウの「黄色の葉」から説き起こしてライシテの木について書かせていただきました。
以上

記事本文: 日本人が知らない、この時期にフランスでイチョウが植えられる事情(伊達 聖伸) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

関連記事