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京都人を悩ませる「外国人観光客が来すぎ問題」。右肩上がりのインバウンド増に潜む課題を『パンクする京都』著者の中井治郎に訊く|FINDERS

17コメント 登録日時:2019-11-22 21:52 | FINDERSキャッシュ

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ツイッターのコメント(17)

「観光客がたくさん訪れることと京都の文化や観光資源は、実はそれほど相性がいいものではないんです」
なるほど、実は京都人は新しもん好き、派手好きと。
発行される本の著者のインタビュー記事なのですが、面白いです。京都。写真の1枚目、2枚目は私の幼少期の原風景の現在です(清水寺の近くが生家でした)。とても子ども一人で寄り道できないし、小学校もなくなりホテルになりました。私も同じ様な危惧を感じているひとりです。
「誰のために街を作り変えていくのか(中略)街は観光客のためだけにあるわけではない」
「自分たちが見ている京都らしさはまた別なんじゃないかと(中略)考えずに観光客のニーズにだけ合わせていても行く末はもはやテーマパーク」

線引き大事ね。
京都の舞妓、お寺、伝統工芸などのクールジャパンは観光客を受け入れること自体で資源を毀損してしまう。
人混みがあるとイメージがこわれ、その価値が減る。
観光客がたくさん訪れることと京都の文化や観光資源は、相性がよくない。
今や観光産業って、外から人来てお金落としてくれる、わーい!って単純な構造じゃないんだな・・・
京都人を悩ませる「外国人観光客が来すぎ問題」。右肩上がりのインバウンド増に潜む課題を『パンクする京都』著者の中井治郎に訊く | 観光都市京都の本音
京都の「いけず」イメージも、京都の格の高さをイメージしていますよね。観光はおもてなしの文化なので「いけず」と聞くと、観光産業に対してはすごくマイナスに思えます。でも逆に、いけずなイメージを持つことで、そこに入っていく旅行者が、
京都人を悩ませる「外国人観光客が来すぎ問題」。右肩上がりのインバウンド増に潜む課題を『パンクする京都』著者の中井治郎に訊く

そうなの。観光客相手のイメージ先行の店は知らんけど、京都は中華でも洋食でもラーメンでも地元密着系はコッテリどっしりなの。
オーバーツーリズムの記事なのに「味付けも京都の庶民料理は濃い。薄味は観光客向けの味なんです。」のくだりに「ほんとそれ!ほんとそれ!」って叫んだ。
FINDERS〜 生気のない目でろくろを回しながら、世界的な観光都市である一方、京都という都市はそのイメージも含めて「大量の観光客」と相性がいい街ではない…という矛盾について語ってます。『パンクする京都」で初めて受けたインタビューでした。
京都・鎌倉の「観光公害」はいつになったら改善するのか?

最近では神宮外苑も観光公害の兆し、車道に出て撮影など危険。
今、気になっている問題です。
「FINDERS」に中井治郎さん登場です! 著書刊行前からいち早くインタビュー打診頂きました。感謝です。@jiro6663

京都人を悩ませる「外国人観光客が来すぎ問題」。右肩上がりのインバウンド増に潜む課題を『パンクする京都』著者の中井治郎に訊く
構成を担当させていただきました。観光客の「オーバーツーリズム」問題…
以上

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