ヘレン・ミレン、Netflixを罵倒 シネマコンで喝さい浴びる : 映画ニュース - 映画.com
米ラスベガスで開催中の興行主向けのコンベンション「シネマコン」に出席したオスカー女優ヘレン・ミレンが、NetflixをFワードで罵倒し話題をさらっている。最新主演作「TheGoodLiar(原題)」の...
結局、自分たちのビジネスモデルが崩れるのが怖いだけでしょう。
照井利幸 toshiyuki.terui(@frisbee666) - 2019/04
興行収入大事だもんね
Netflix、嫌われてる側面もあるんだな。
映画館で観る映画も Netflix オリジナル作品もそれぞれ好きなものがあるので、どっちも良いコンテンツを作り続けて欲しいのだけど。
映画館で観る映画も Netflix オリジナル作品もそれぞれ好きなものがあるので、どっちも良いコンテンツを作り続けて欲しいのだけど。
媒体の違いだけで作品を差別するのが正しいというのかね
シネマコンで喝さい浴びる。まぁ、映画館で見ろ!と言う気持ちは分かるけどね。でも、ネトフリの自由さと資金の豊富さをみたら、作る方にしたらと言う気持ちは分かるけどね。後は「チャイナマネー」の弊害でも有る、諸問題とかさ。
映画館に見に行きたいと思える程の作品がない。
自分に合わない作品を見てしまうと、少なくとも1ヶ月はフラッシュバックのように引きずるから取り返しが付かないし逃げ場がない
自分に合わない作品を見てしまうと、少なくとも1ヶ月はフラッシュバックのように引きずるから取り返しが付かないし逃げ場がない
失礼ながら、お年を召して、新しい動きやテクノロジーについていけなくなっているだけでは。映画というメディアだって、いろいろ技術革新に伴う変化があってここまで来た。:
映画は映画館で見るもの、は理想だし、ROMAも映画館興行できれば一番よかったと思うよ。
でも時間をあわせて、お金を払って、
でも時間をあわせて、お金を払って、
営利集団向け 個別リップサービスなんだろうな。スピルバーグ然り。双方の論者からは「あんなこと言わされてひどいものだ。あなたの真意は そこにはないことを知っているよ」と解釈されて終わり。
映画は家でゆっくり観るもん違うの。
ひでえな
あほくさ
「本は紙で読むに限る」と叫んでる構造まんまで草。
スピルバーグはネトフリ腐してアップルの配信にはコミットするんやな。
言いたい事は理解出来るし、映画館ならではの雰囲気、得難い体感も分かるんだが、これは逆らえない時代の流れだからね。。
以上
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