「診察に青の防護服必要なし。マスクで十分」 岸田政権のコロナ対策担う『阿南ペーパー』とは (1/7)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

14コメント 2022-10-27 07:42|dot.(ドット)

ツイッターのコメント(14)

広島県は年始からPCRでやってる。岸田さんも首相になる前は言ってたのに😡

>次のコロナ対策のポイントは

徹底的なオンライン診療でしょう。コ家の抗原検査キットで陽性だったら、オンラインで診察して、薬も家に届くようにする。こうした医療提供体制が必要になっています
現在の「専門家」の中で有力化している一つの見解として、割と参照すべき話が各ページに存在する記事ではある
賛成できる部分もあるが何より絶望的に遅い。これは岸田だけじゃなく、阿南さんも遅いよ。そこまではっきりしてるなら急いで緩和に動けよ。マジではっきり言って遅すぎ。ありえないよ。
阿南ペーバーの内容は論文などで発表されている事実から大きく逸脱してきて、ある政治的意図を感じさせる。問題はしかし阿南ペーバーではなく、岸田首相がなぜ間違った提言に従っているかということ
岸田政権の「何もしない」コロナ政策を仕切ってるのは、あの「神奈川県医療危機対策統括官で、藤沢市民病院副院長の阿南英明氏」なのか😳どおりで/診察に青の防護服必要なし。マスクで十分」
コロナ対策これどう?
読めば読むほど、なぜ阿南英明が日本のコロナ対策を仕切っているのか理解不能。病理的な理解も浅く、疫学的な視点も弱く、勝手に社会を案じて感染対策を緩めている。DP号で失敗した教訓が活かされていない。→
「亡くなる方の多くが「寿命をお迎えになりましたね」と落ち着いて受け入れられていた」

酷い。
「年寄りはコロナで死んでも寿命」って奴が対策立てとるんか。
それでも医者か
神奈川県統括官にして、アドバイザリーボードメンバーの阿南氏。今まで、彼が後遺症に触れた記憶はないが、このインタビューでは触れている。後遺症知っていて、この軽視路線だったとはビックリした。岸田総理にブレインはいないと言われるが、考え方は彼に近そうにも思える
さすが阿南さん
医師なのに行政に精通してる感バリバリのツボを押さえた且つ現実的なお話
全編ツッコミどころ満載で、Takuroさんあたりが徹底追及するだろうけど😸

要するにワークニにおいて、コロナはインフル並みと信じるくらいタフでないと生きていけない、優しければ生きていく資格がない。そう言っている…😩
平時の医療に向けて、ダイヤモンドプリンセス号から前線に立ち続けている阿南統括官がこの国の出口戦略を描いてきました。より強くなった新たな平時へ。

少し長いですが、ぜひご一読ください。
国の方針がよく分かる記事。細部に同意できるかは別として。
以上
 
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