独学の達人が教える「歴史を学んでもどうせ意味がないよね」への究極の答え【新年度におすすめの記事】 | 独学大全 | ダイヤモンド・オンライン

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人文知の任務「人が忘れたこと(忘れたいこと、知らないままでいたいこと)を覚えておき、必要ならば掘り起こして、現にあるものとは異なる可能性があることを知らせること」

精神分析は過去指向的だから問題解決に役立たないと言われたら、この言葉を応用して反駁したい。
私の専門分野、といえるものがあるとすれば、それは日本語教育史なんだが、ずいぶん長い間離れていた。

養成講座でも、私が一番気が引き締まるところ😅
そして受講生さんには、一番興味なさそうなところ😢
でも歴史は大事よー
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私が考える《歴史を学ぶ理由》は「現在と過去との対話を続けていく間だけ、人は未来への希望を語ることができるから」です。
これね…建築もそうなんですよね…。
古い建物を残す意味が分からない。何度聞いてきて、答えられなくて悔しい思いをしてきたか。私は学も実践も圧倒的に足りなさ過ぎて、未だに自分の中でも納得いく答えがない。悔しい。さぁ!この悔しさをバネに勉強しよ。
/"(  ̄△ ̄)"\ノ様々な情報を読み解いて自身の頭で物事を考えることは、もはや人間たりうるための不可欠の条件ね。さもないと形こそ人間ではあるものの、視野を奪われた家畜やロボットの類になってしまいますよ。
まさにこれ。若い時は狭くて近い未来しか見ていなかった。今になって社会的な歴史や背景だったり、自分自身の家系などにも結構な関心を持つようになり親や祖父母への感謝の念は強まっているが、そんな興味を学生の頃から持っていたら今どんな人間になっていたかな。
歴史を学ぶ意味に対する「現在と過去との対話を続けていく間だけ、人は未来への希望を語ることができるから」という答え。
端的に指摘されていますね。
『歴史を知らない者は、現在のありようがこれまでずっとこうだった/だからこれからもずっとこれ以外にはない、と無自覚に信じるしかない。現にある状態とは異なる可能性を知らなければ、現にあるのは違う未来を考えることもできません。』
貧困とはただ様々なリソースが欠乏していることをいうのでなく、そうした状態から抜けられないこと、そうした《現状》に永遠につなぎとめられることを言います
以上
 
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